ロケテスト中というわけで、大阪まで来てやってきましたよ。
あっしの率直な感想はというと、
「まあ、けっこう粗はあるけど、
全体的に面白かった」
先に進むということ自体が楽しいんです。
南の島ステージでカメラアングルが変わり中ボスが登場するところとか、
ピラミッドステージで洞窟を越えたあとの大広間とか…
その一方で、ゲームの流れがちょっとな、とも思いました。
特に、リザルト画面とか…ステージ毎に設定しなおしたり…。
そこらへんをどうにかしてほしいですねー。
特に設定とかはスタート時の１回だけでいいと思います。
正式稼動は10月と、まだ半年近くあるので、
「素晴らしいゲームになることを期待してます！」
と願っております。
３日まで寝正月でしたｗ
（３日は消防団で初出式があったけどね）
ぼちぼち仕事が近いというので、なまった体を起こそうと、自転車で１時間、浜松のゲーセンへ。
そうです、今年のいかがにの活動、スタートです。
まずはIIDX。
DistorteDも大詰めというわけで、これが最後の目標になるのか、新曲でまだ「EASY CLEAR」だった曲を改めて制することに。
その時点で４曲残っていたが、うち２曲を撃破。
DDR。
踏み初めは「華爛漫」（Dif-Single）でした。
DDRは…もし次回作があるのなら、それまですべての新曲の赤譜面（Difficult譜面）をSP/DP問わず制覇しようと思います。
そして、今年になってはじめたのが「バーチャファイター」。
まあね、音楽ゲームばかりだとすぐ飽きが入ってしまうので。
バランスをとろうと思います。
シューティングの新作、おいてくれないかなあ…
北海道の旅の話の続きです。
前回→[click!]
其の弐・北のDDR仲間に会う
と、いうわけで、札幌駅にてmuleさんと龍星丸さんと落ち合い、そこから同行したわけです。
そっからは21日の記事で書いてあるとおりです
…ってそこで終わっちゃダメじゃないｗ
ゲーセンにて３人イロイロ遊んできたわけですが、
そんな中で初見のゲームもあったわけで…
＞COBRA THE ARCADE（ナムコ／ガンシューティング）
ぶっちゃけ言います。
このゲームを遊ぶには、カード使用が大前提です。
ちょっと大袈裟に言っちゃったけど、つまり、ゲーム終了時にまで「カードを購入しますか？」と出てくる等かなり煩（うるさ）いです。
コナミのもカード使用が推奨もしくは前提となってるフシはあるけど、そこまでは言わないですね。
終了時に「カードがあるとイロイロ特典が云々」と紹介するくらいですから。
そこさえ目をつぶれば、あとは基本が「タイムクライシス」なので、まあまあ慣れます（ぉぃ
＞投球王国ガシャーン（コナミ／その他）
これ、３人で一緒にやったのですが、プレイしてるのが自分だけになるとスゴイ虚しくなる（ぉ
＞クイズ・マジックアカデミー３（コナミ／クイズ）
個人的には３人揃って店舗対戦〜したかったが（苦笑）。
基本的には今までと一緒。
今作から入ろうかな〜と思っている方は「入学試験」というイントロダクションをプレイすることができるので、まずはそこから入ってはいかが？
（e-AMUSEMENT PASSカードが必要だが＾＾；）
＞beatmaniaIIDX DistorteD（コナミ／音楽）
これも今までと一緒。
あの曲の全押しに挑戦。楽しいよ。アホくさくてｗ
まあそんなもんです。
それにしても、北海度のDDRプレイヤーは、幅広く楽しんでらっしゃる。
ワタシも見習なければ…
＞SUPER MARIO BROS. race※（ネタ拾い先：ukeru.jp）
（※リンク先は音が鳴ります。）
ものすごいVTRだなー、と思いました。
早解きなだけに、ミスひとつであっさり逆転されるし。
ギャラリーが異様に盛り上がってるし。
そして、衝撃的な決着…。
一度拝見しては如何？
ukeru.jpさんは、こういったTVゲームの動画の情報を提供しています。
＞プレイヤーから「手ごたえ」を奪うゲーム（発熱地帯）
（情報拾い先：RAVE STREET）
ワタシはRPGの類はほとんどやらないタチですが。
（何本かは買ったのだが未だにやっていない、つまり「積みゲー」状態）
まあそんなことよりも、最近のTVゲームって「なんかヌルい」し「無駄に豪華」だし「やけにボリュームありすぎ」のように見えるのですが如何でしょうか？
家庭用のゲームはあまりやらないので、あまり説得力ないですけど。
家庭用ゲームでRPGがこれだけもてはやされたのは、やっぱ家にいるからじっくりやりたい、という心理だと思うけど。
まあ、ここら辺、今ある積みゲーをやって判断しよっか。
とりあえず言えることは「ゲームを作る側はもう少し遊ぶ側に委ねてもいいと思う」。
そんなやさしく（優しく・易しく）しなくても、し過ぎなくても、
こっち側は何度もぶつかってぶつかってぶつかりまったほういい。
そのうちに楽しさが分かってくるはずだから。
それにしても、
「ゲームなんていらない」なんて…だったらレンタルビデオ屋いけばいいじゃん（苦笑）
消防団に入団が決定した（くじで） いかがにです。
４月以降どーなることやら…
と、いうわけで、ゲーセンへ行ってきたけど、なんで音楽ゲーム各種混んでるのやら。
IIDX出来なかった。
＞ポップンカーニバル
今作で初めてNET対戦に着手。
２回ほどやったが、何故かオジャマが設定されてない方ばかり。
そのおかげでウチもオジャマ発動させずにプレイするハメに。
うー。
＞ガルーダ２
今回も５面まで到達したけど、なんかなあ、と。
個人的に肝に命じる意味もこめて、現状の課題は
（１）３面までをノーミス突破、（２）４面終盤をいかにまとめるか、（３）５ボス…
特に４面終盤は打ち返し弾も撃ってくる突進ザコ編隊ラッシュをどーするかが…。
まだALLクリアよりも目の前の壁を越えることに手一杯です。
＞ハウス・オブ・デッド４
個人的に思ったことだけど、
このゲームと「虫姫さま」のウルトラモード、どっちが難しい？（ぉ
冒頭の冒頭でボム決め撃ちってどーいう事？
個人的主観だけど、ホラー系を題材にしたゲームって大概難しいものばかり…
あと時間が余ったのでメダルゲームにも。
競馬ゲームをやったけど、今ならどのテのがオススメでしょうか？
個人的にはパチスロ系は払い下げの方向で（そういうのはパチンコ・パチスロパーラーでいいじゃん）
今日は仕事が休みだったので、ゲーセンへ。
＞音ゲー方面
IIDXで段位認定を中心にやるが…
○SP八段で最終曲「gigadelic（HYPER）」を終盤一時100%まで回復後、最後の審判（とその少し前）で殺される
○それならとSP九段を先に挑戦するも１曲目「INAZUMA（ANOTHER）」で撲殺
○さらに勢いで挑んだDP八段は、秒殺（１曲目「Colors（HYPER）」の発狂地帯で力尽き）
なんとしても八段以上の証を獲りたいのですが、「SP八段」「SP九段」「DP八段」どっちから攻略したほうが早いですか？（素
＞エスプガルーダII
イロイロトチリもありましたが、なんとか５面のボスまで到達。
３ボスでバリア使用率が高くなっている…まあ、３面までノーミスが目標だから仕方ないけど。
はじめて２回目のスコアエクスデントラインの3500万点を突破。
とりあえず３面まではコンプリートということで。
…でもこれでようやく半分なんだよなー。（最終６面は異様に長い）
＞THE HOUSE OF DEAD 4（セガ）
実は、横浜のゲーセンで初挑戦した（2credit 1play、つまり200円）のですけど。
まあ、TVゲームでホラー系は総じて難度が高い、そういう傾向にある（主観）のですけど、
まあ、これも例外なく難度が高いです。
ガンコントローラを振るという芸風も取り入れられたり、使用ガンがマシンガンとなっているが、それ以上に敵が出ては、ねぇ…
それでも、短い時間での気分転換に最適かな。（まだやってない「コブラ・ザ・アーケード」もやってみようかな）
昨日と今日（仕事が早く終わったから）とで、ゲーセンへ。
３週間ぶりか？めちゃ久々のゲーセンなり。
１：IIDXリハビリ
久々のIIDX。久々ゆえに感覚を取り戻す為のプレイを。
その中で「MOON RACE」のAnotherでてこずるハメに。ラストで斬られること２回orz
ネットランキングが終わってとりあえずは八段（SP・DP問わず）ですなー。
あと、その為の？SPのLv.10斬りとDPのLv.8〜斬り、と。
あと、オリジナルエキスパートコースくらいかな。
実を言うと、ポップンもリハビリしなきゃアカンのだが…
あー、やっぱモチベーション落ちてる証拠や＿|￣|○
かれこれ５年以上もやりつづけた自分に乾杯（何
２：ラジルギ
そーいや、ゲーセンに「ラジルギ」という新作のSTGが。
実際にやってみた。
とりあえず３面まではたどり着いたぞ、と。
やってるこっちが攻める姿勢になってしまいます。
とりあえず、バリアは積極的に使うが吉かな。
ところで、倍率が２倍より上に上がらないのですが＿|￣|○
なんかやればやるほど、「式神の城３」を忘れてしまいそう…（ぉ
＞スクウェア・エニックス、タイトーを買収・子会社化 （共同通信）
ビックリしました。
一応、子会社化ということで、タイトーという会社自体はなくならないのですが…。
先日、「タイトーメモリーズ（上巻）」を購入しました。
で、一通りやったのですが…確かにオールディーズです。しかしながら熱中できるものもあります。…それは今も昔も同じなのですが。が。が。
昔にあって、今にないものを持ってます。
それは「手軽さ」 。
「バブルボブル」とか「奇々怪界」とか「フリップル」とかその他初期のゲーム全般…
そんな前知識がなくても、すぐ遊べる趣向だったのです。
それでいて、わずかな時間でも遊んだという満足感が得られる…
そういった意味では、今のゲームはちょっとキツいですね。
半分ぐらいは前知識がないとツラい。
今、ゲームが売れない売れないって言われてるけど、結局、気楽に手を出せるものが少なくなってるんじゃないか、と思ってみる。
価格的に、ゲームシステム的にさ。
そりゃ、今でも気楽に出来るようなゲームもぼちぼち出てるそうだけどさ。
「Musical Baton」のＴＶゲーム版みたいなものを、 トオルさん から渡された。
というわけで、回答っ。
Total volume of game files on my computer
（コンピュータに入ってるゲームファイルの容量）
０。ゲーム機があるから。以上。
Game playing right now
（今進行中のテレビゲーム）
とりあえず挙げておくとすれば「beatmaniaIIDX11 "IIDXRED"」。
一応、ね。
The last video game I bought
（最後に買ったテレビゲーム）
「サイヴァリア２」（PS2版）。
実際問題、式神の城３対策というのもあるけｄぶぇ（以下略
Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
（よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム）
今回は思いいれのあるものを。シリーズものはいちいち「〜シリーズ」とは書きません。
・Dance Dance Revolution （特にEXTREME）
・ツインビー
・式神の城
・王家の谷、、、っていうパソコン（それもＭＳＸ）ゲームがあったの。
・夢大陸アドベンチャー、、、っていうパソコン（それもＭＳＸ）ゲームがあったの。
Five people to whom I'm passing the baton
（バトンを渡す5名）
最後またこれか＿|￣|○
そーだねー、これはコメント欄で名乗り出た方に渡したいと思います。
今日は思いっきり駄文を書こうと思います。
１９９５年３月４日くらい、「ツインビー」というシューティングゲームが発売されました（アーケードで）。
１９８５年５月２９日、「グラディウス」というシューティングゲームが発売されました（アーケードで）。
ワタシとシューティングゲームの関係は、これらが発祥でして。
当時小学生のワタシは…ファミコンではなくＭＳＸというパソコンを持っていて、親に買ってもらったり（テストの成績がよかったら…etc）、近所の人や友達に借りたりしてました。
それから「グラディウス」シリーズ、「ツインビー」シリーズといろいろ手を出して…ってまあ、ＦＣ版ツインビーシリーズはＦＣを持ってない関係上ほぼやってないけど、まあ、よく飛びついてたものでした。
＞ＤＤＲ次回作がＰＳ２で発表（情報拾い先：ぷらとらドットコム）
なんと。
これを期に、アーケード版の新作の開発を頼み込もうかな、と。
具体的に「ＰＳ２のメモリーカード・e-AMUSEMENTとの（システム面での）連動」とか「beatmaniaIIDXとのセッション」とか、「6panels復活」とか（ぉ
＞次世代ゲーム機に期待するのは、画像処理能力や多機能性より「低価格」
（昨年9月 ITmedia）
アーケードゲームも含めて、ゲームにおける３Ｄでの表現やら演出やらがかなり進化してるけど、果たしてそれがゲームの面白みに直結しているのかというと、ＮＯ、と断言します。果たしてゲームは、絵がキレイ、音がキレイ、それらを求めていたのでしょうか。
ワタシがゲーム（製作面）に関して危惧しているところとして…
いつものように仕事場に着いたら、「今日は、急遽休みだよ」って…
なんじゃそりゃー。
と、いうわけで、急遽浜松のとあるネットカフェ付きゲーセンで仮眠＆ゲーム（ぉ
そこのゲーセンには「雷電ＤＸ」という約１０年前のSTGがあって、「練習（長い独自の１ステージ）」「初級（全８面のうち前半５面まで）」「上級（全８面＋隠し面）」の中から選んで遊ぶ、というものだけど、そのうち「練習」コースを…初クリアしてしまいました。
「練習」といっても、敵の攻撃は歯ごたえがあって、でも何度もやりこめばクリアは遠くない…そんな難度ですが。
このゲームの「練習」のいいところは、けして長くない時間で充分に遊んだ感を味わうところです。
短い時間で手軽に出来て、しかもさらに上を目指せる余地もあるという…。
短時間で密度の濃いゲームってのがイイのかも。
かつてのハドソンのキャラバンゲーム大会（８０年代後半〜９０年代前半に行われたSTG大会の全国行脚）で決められた時間でハイスコアを競うといったものとかとかねー。
それ以上の言葉がなかなか浮かび上がらないので、今日はこの辺で（ぉぃ
↑全然まとまってないじゃん
ゲーセンには「虫姫さま」というシューティングゲームがあるのですが、ワタシは音楽ゲームの合間にやっているのです。実はワタシ、シューティングゲームが得意でありまして。
「虫姫さま」では、敷居の低い”オリジナルモード”をやってます。敷居の低い云うても、実際には弾速が速くてちゃんと歯ごたえのある内容になってますけど。
これまでは「良くて５面（最終面）終盤まで、大抵は４面でヌッ殺される」パターンで、久々かつ今年最初の虫姫さま…