またしても映画で目が廻った(爆)
>クローバーフィールド(CLOVERFIELD)
久々にヤバイもん観てしまった(爆)
あの強烈な予告編からして怪獣系だろう、と思って「で、その怪獣ってどんなんだろ…」という興味で観に行ったけど、
実際に観たらそれどころじゃないっての。
とりあえず、これから観るーって方、体調は万全にして観に行ってくださいね。
この映画、ガチで車酔いするから(爆)
いやー凄まじかったw
>クローバーフィールド(CLOVERFIELD)
久々にヤバイもん観てしまった(爆)
あの強烈な予告編からして怪獣系だろう、と思って「で、その怪獣ってどんなんだろ…」という興味で観に行ったけど、
実際に観たらそれどころじゃないっての。
とりあえず、これから観るーって方、体調は万全にして観に行ってくださいね。
この映画、ガチで車酔いするから(爆)
いやー凄まじかったw
映画の日だった昨日、観に行きましたよ。エエ、映画。
>ジャンパー(JUMPER)
TOHOシネマズがやけに超プッシュしてる映画。
先行上映(本公開日は7日から)なんでアレですが、
まあ一言。
乗り物酔いした(爆)
>L:change the WorLd
「親元」となるデスノートとは全然毛玉の違う作風だけど、
それでもその方向性でうまくいったと思います。
途中「どう落としどころをつけるんだろ…」とも思ったけど。
何気にウッチャンナンチャン南原を久々に見たw
それにしてもねえ、公開から半月が過ぎたハズだけど、映画の日の効果なのか「L」への客足はまだまだ止まりませんねぇ。
何、やけに客が少ない…
確かに、元日はエラい寒かったし、食事処も殆どやってなかったし…
まあ、何はともあれ昨日は映画を見に行きました。
元日=映画の日、ということで。
>AVP2:エイリアンズ vs プレデター2(ALIANS VS. PREDATOR 2)
エイリアン×プレデター=多数×単独というスパルタアクションと、
人類×怪物というSFホラー。
暗闇+大雨ってシチュエーションが絶望感をあおってくれますけど、
決着が…
>ナショナルトレジャー:リンカーン暗殺者の日記(NATIONAL TRESURE : BOOK OF SECLETS)
まあ、吹き替え版を観たのですけど、
まず、本編中にてタイトルロゴやら場所表記(テロップ)が思いっきり日本語表記になってた事に萎えた。
肝心の本編ですが、程よくアクションがあったり、イベントがあったりで、飽きさせない内容でしたよ。ハイ。
−−−−−−−−
アンケートを新調しました。
今回のスポーツマンNo.1決定戦では7種目が登場しました。
その7種目で今回一番面白かったのはどれかを投票してください。
ちなみに、ワタシは今日父と競艇に行ってました(ぉぃ
いくらシネマイレージ会員価格で見られるとはいえ、一度に2本も見るのは大変でした。
まあ、毎度そうですけどね(おい
>トランスフォーマー
この夏一番の大破壊系映画です(爆)
開幕からモノ壊しまくりで大変です。
とても元が玩具コンテンツとは思わせない展開です(ぁ
途中、シャイア・ラブーフの家にロボット軍団が大挙するシチュエーションがシュールすぎてビビったけどw
>オーシャンズ13
人物、作風、どれをとっても陽気なこと。
…アカン、それ以外に思いつく言葉がない…
観てきましたけど。
先行上映の為あまり詳しく書けませんが、要するに
「21世紀のテクノロジで描かれた20世紀の映画」
と言っておきます(ぉ (注:褒め言葉です)
ていうか、凄かったわ。
アクションの凄さや破壊の凄さ。
詳しくは、来週本公開されてから観てくださいなっと。
毎月1日は映画の日。
1日が休日なら、行くしかないでしょう、映画観に。
まず、毎度おなじみTOHOシネマズ浜松で…
>SPIDER-MAN 3
画のスゴさは初作の時点で実証済みだけど、それでもスクリーンで見ると迫力が違うね。
中盤のトビー・マグワイヤはとても正義のヒーローと名乗れる様子じゃなかったが、
それこそサム・ライミの狙いだとおもふ。
続いて、浜松○映(爆)に行ったのだが…
な、なんなんだこのやっつけ仕事的フロントは(言いすぎ)
ま、まあ、そんなところで観た映画…
>大帝の剣
このテの作品は前に見た「どろろ」が先に上がるのだが、
こっちは完全に「おもしれぇ」を徹底的に追求してた。
作風から堤のおっちゃんの潔さを感じたのでした。
まあ、そこの映画館、見事に閑散としてました。
映画の良し悪しよりも映画館の雰囲気が原因だろこれは…。
なんか仕事の方で2日休みが取れたので、映画を観に。
ハイ、妻夫木聡と柴崎コウの「どろろ」です。
特に目に付いたのが、柴崎コウがはっちゃけてたということと、
完全にクールなキャラだった妻夫木聡とバランスが取れてます。
なんかよく分からないけど、また観たいかな、とも思いました。
好印象。
コレ、TVドラマでやんねーのかなあとフト頭をよぎりました(爆)。
…予算が高くつくから無理か(ぉ >TVドラマ化
>エラゴン(eragon)
なんか、スターウォーズの匂いを感じるのはワタシだけではなかろうw
ダースベイダーに相当するのがいなかった(いたとしても本作で倒されてる)のが違い、と言えるくらい。
個人的にドラゴンのサフィラが女性だったのは正解だったと思います。
>007:カジノ・ロワイヤル(CASINO ROYALE)
ここ近作の007シリーズは非常にアクティブな内容だったのに対し、今回は「静」を強調したというか、
後半の攻防は随分と息詰まる展開でした。
最終的なオチは…薄々感じてはいましたが。
あと、オープニングクリップ。これも007シリーズの醍醐味で、なかなかクールなクリップ&主題歌でした。
以上、元日に2本映画を観てきました。
…さ、シネマイレージ満点サービスを早いとこ消費しなきゃ(謎
昨日は夏休みの旅行の準備をしつつ、そのついでに「日本沈没(2006年版)」を観てきたのですが。
これについていろいろ考察するとホンマにキリがないし、そういうのを思い巡らせてはブルーな気分になったし。
とりあえず、こういう大規模災害で生き延びれるか(いやしなきゃいけないんだけど)いささか不安になりつつあります。
とりあえず、劇中、東海地震らしきのはあった模様。
しかも、ワタシの地元で地震が発生だもんなぁ(どのシチュエーションかは秘密)
(あくまでも劇中の話です。以上どうでもいいネタバレ)
↑続編?が文庫化されてます。
今日から3連休〜
というわけで、映画を観に。
「トリック 劇場版2」
TV版からずっとそうでしたけど、
あそこまで徹底されると逆に萎える(核誤爆)
(注:褒め言葉です)
とりあえず、シュールでシニカルな笑いが徹底されてます。
今回最大のポイントは「ブラジル」です(断言)なんだよそれwww
まああと仲間嬢が前の「〜新作スペシャル」のような感じで弄らなかったのが少し残念(何が?)
「トランスポーター2(LE TRANSPORTEUR II)」
ちょい悪(ワル)オヤジ大活躍のもの凄いアクティブな映画でした。
「運び屋」役のジェイスン・ステイサムが渋カッコイイ。
キャラのクールさとアクションのアツさがうまくミックスされてて楽しませていただきました。
今日TVでこの映画が放送された。
某○タヤの某店舗では1年以上も前にビデオがレンタルされから今でも1週間ではなく4日間のレンタル期間という人気ぶり(でも置いてあるのは1本だけだけど)。
で見たのですけど…
すごい。(イイ意味で)ブッ飛んでる。
ていうか、終盤で見せた「キレた深田恭子」を富豪刑事デラックスでやって…
イヤ、なんでもないw
それとさ、まちゃまちゃがマジに芝居してた…。
●
>俳優の岡田真澄さんが死去(共同通信)
サルヂエ(深夜版)のサルさんの中の人だったというか、それよりも、ファンファン大佐と呼ばれた頃が一番印象に残ってました。(「とんねるずのみなさんのおかげです」とか「クイズ・歳の差なんて」とか…)
というわけで、浜松まつりのドサクサにまぎれて映画をコッソリ観てきたのですが。
「名探偵コナン2006・探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」
(スンマセン、勝手にタイトルをいじりましたw)
おいおい、こんなの観るんかい、とツッコミを受けそうですけど。
とにかく。
「THE FORGOTTEN」や「FLIGHTPLAN」と比べりゃ、俄然こっちのほうが面白いです(爆)。
だって、主題を進めつつ、いろいろなイベントも散りばめていて、ねぇ…。
最後までエンターテイメントしてましたもの。
…でもなんか、某踊るのテイストが…ゲフンゲフン!
それにしても10年ですか。
放送開始した当時は、ワタシはまだ高校生でしたよ(ぉぃ
それを受けて、今日の美和子たん−富豪刑事DX…
今回の事件がどーこー言うよりも、長井秀和…(爆)
うーんやっぱなんかミステリーとしては「飛んでる」感じですわなー。
そこが面白いのですけどね。
ウチの会社では今月と来月は月曜が休みとなっているわけで、
今日は休日でした。
というわけで、映画へGO!
今日観たのは「サイレン」。元はTVゲームで最新作がつい先日発売されたばかりだという。
(TVゲーム版「サイレン2」の詳細はコチラ→[click!])
(ちなみにCERO年齢制限は15歳以上…)
で、これをあの堤幸彦が監督したというわけで。
ワタシはけっこービビりながら観てました。
まあ、それと冷静に振り返ってみると、
ココリコ田中がやけに真面目なんですけど。
いつもと違うココリコ田中が見られたところもイイかも。
(でも普段の田中のキャラクターを考えるとなんか違和感が…(笑 )
しかし最後のオチは…
あわわわわ。大反転。良くも騙したな〜と唸っているうちに…えええええええ??
昨日映画を観にいきました。
本当は昨日書くべきだったのですが(^^;)
「FLIGHTPLAN」
これ、真犯人は誰かを推理しづらいのなんの、手がかりが全然出てこないし。
(母親役の)ジョディ・フォスターのエスカレートぶりが秀逸だと思います。
そして、最も印象に残ったのは、あらゆる意味でセコい(ショボい?)真犯人w
「THE 有頂天ホテル」
三谷幸喜はコメディが得意、という印象ですが、まさしくそのとおりの芸風でした。
でも、喜劇で2時間オーバーはちょっとツラかった。
白塗りの伊東四郎があまりにも強烈w
今年も映画を観まくりたい。
先日、毎月1日割引で2本観てきました。
共に映像でぐいぐい引っ張っていく作品だったと思います。
>「SHINOBI」 (監督は「マッスルヒート」の下山天。製作元、日テレかいw )
まず一言。
「切ない。」
それと、仲間由紀恵嬢、素敵すぎです(´ω`*)
オダギリジョーがこれでもかと話を引っ張ってた。
主に忍術の発動とか時々見せる自然で魅せたと思います。
仲間嬢とオダギリのクライマックスシーン、どこかで見たことのある風景だと思ったら…中田島砂丘じゃん(笑)
>「STEALTH」 (先行上映/ロードショーは8日から)
先行上映なのであまり詳しく書けないけど、
「すげえ。」
とにかくエアリアルシーンの荒っぽい演出に注目です。
両親と。
もうこの映画に関してはイロイロ感想とか論評とか出尽くしてる感もあるので、とりあえず一言。
オープニングで出てくる前口上(?)とあらすじ。
アレを日本語でやられると萎える。
で、肝心の内容だけど、やはりすごいの一言です。完結編の名に恥じない内容でした。
あと、見終わった後に父が「コレ、まだ続きそうな終わり方だよな」と呟いた…
だってコレ、初代(エピソード4)に繋がってるもん。 (w
なんか、ここ数日…運勢が悪いんとちゃうか?と思うことしばしば。
2日前の日曜日に映画を見たけど、イロイロ悲惨な事が起きたり、その日から昨日に掛けてブログに関する悪夢をやらかしたり…。
以下の記事は、本来日曜日に掲載するハズだったものです_| ̄|○
−−−−−−−−
その日は午前で野暮用を済ませた後に例のTOHOシネマズで父と落ち合い「戦国自衛隊1549」を鑑賞。
この映画は1979年に公開された「戦国自衛隊」のリメイク作品。
最初に思ったこと、 「江口洋介って、だいぶ顔つき変わったなあ…」 (ファンの皆様すみませぬ)。
彼をはじめて見た時の「ちょっとロン髪っぽいトレンディ俳優」というイメーがあったので。
はっきりいって、この映画は科学的考証(タイムスリップによる弊害とか)や歴史的考証を考えると、かなりメチャクチャです。何といっても「主人公一行が戦国時代にタイムスリップしたら、現代兵器がお出迎え」してしまうのですから。敵側の最終兵器も現代の最新鋭の技術を用いてるから。他色々味方敵方ももうツッコミ処満載です(あくまでも各種考証を考えた結果)
そんなこんなの「何でもアリ」の世界は、原作者・福井晴敏氏いわく「お祭り」なんだだそうだ。とにかく2時間楽しませればよし!そう開き直られると、こっちもその気にならんと(笑)。大体、戦国時代に現代兵器、普通そこまで考えませんよ。こういう「ブッ飛んだ設定」を楽しむのも一興だと思います、ハイ。
さっき述べたけど、原作は福井晴敏氏。彼が原作の映画は、先に3月に「ローレライ」 、この夏公開の「亡国のイージス」と、実は立て続けにリリースされてます。今邦画は彼がブームなの?(ぉ
ワタシが観たい映画を観たいと思うきっかけはテレビCMと劇場で見る予告編です。
今回観た映画もCMを見て「観たい」と思った次第です。
と、いうわけで、本日はチャリンコをこいで片道1時間、TOHOシネマズ浜松へ。
今回観た映画は 「THE FORGOTTEN」 。
「主人公の思い出が『なかったこと』にされていく。何でどーして?」がテーマ。それなのに、何故か超常現象めいたシーンが入っている。何でどーして?この映画のCMはこんな感じでした(ぉ)。
で、観ました。感想をいえば 「ああ、確かにこれなら超常現象が起こるわな」 。
良くも悪くもです。
ジュリアン・ムーアが演じた主人公は、かなり強引なやり方で謎に挑んでました。
ワタシだったら、ここまでするか分からないのですが、ただ、ある日突然それが『なかったこと』にされたら、絶対混乱するだろうな、とも思いました。
ある事実を知らされてからは、生き生きとしてたような気がしますが。
フラリと行って来ました、東宝シネマズ。
今日は「踊る大捜査線」の番外編作品となる 「交渉人 真下正義」 を鑑賞。
観たいと思ったきっかけは、正月に映画を観にいった時のこの作品の予告編。
「TOKYO SUBWAY PANIC!」 のフレコミにビビッときました。
(この予告で、「ああ、『踊る』の匂いがプンプンする」とは思いましたけど。)
で、今日観たのですが、しかしまあ、2時間強という時間の中で、観てるこっちが気合いが入ってしまうというか、なかなかアツい作品でした。
交渉人・真下(演:ユースケ・サンタマリア)のネゴシエーション術の「静」と、暴走電車が暴れまわる&口荒い(笑)刑事(演:寺島進)の掛け合いの「動」が上手く混ざり合ってる、と思います(なんか口ベタやなあ)
遂に春休みも最後の日となってしまいました。
そんな今日は、母の日も兼ねて両親と映画を観にいきました。
今回観たのは先日公開初日を迎えた 「ブレイド3(BLADE : TRINITY)」 を。
「3」とつくわけで、過去に2作世に出ているが、ワタシは前2作は観てないのです。
しかしながら、かなり見入ってしまいました。(多分、3作とも話としては独立した話っぽそうだが…)
なんというか、シャープというかストイックというか、とにかくカッコいい。
ブレイド(演:ウェズリー・スナイプス)とアビゲイル(演:ジェシカ・ビール)のビジュアルやら挙動とか、イイじゃないですか。
キング(演:ライアン・レイノルズ)は、終盤のヴァンパイア一味に捕まってなお強がってる(おちゃらけてる?)ところが○。
なんかいろいろとゴタクを並べてしまったけど、つまることろ、
この映画は、「カッコいい」。
単体で観ても、そのカッコよさは伝わりました。