体育の時間(07.11.20):世界新記録が続々と
>アルティメット
ヘッドスピンの大野愛地(1分間に111回)しかり、
超巨大フラフープの山田祐也(直径5m)しかり、
記録を狙うとなると、こうも体削ってでも、という執念がにじみ出てますね。
スゴ。
>ストラックアウト
2回目にして、ついにレギュラーステージパーフェクトが出ました。
その人、マッスルシアター内のそれをパーフェクトを達成しての参戦ということで、
見てて、球速が速い速い。
そのパーフェクト達成者のスコアボードがこれ。
[−・1・3・5・7・−・−・(8+9)・−・6・2・4][EX/−・4・−・×]
…やはり100万円ボーダーはレギュラーステージパーフェクトだけではなかった…
(EXステージ1枚達成で100万円)
プロ野球OB選手として東尾修が参戦したが、5枚という散々な結果に。
そろそろ現役選手を出すときかな…?
>リフティングシーソー
今回の。本職のサッカー選手は黙っていられないのでは。
セパタクローの寺本進は中村俊輔ばりの高速リフティングで15回。
しかし、その寺本を凌駕したのがフリースタイルフットボールの第一人者・Marco.。
頭でリフティングしてスピードリフティング。
殆ど足を使ってなかったという。
頭メインのリフティンフもかなりの技術を要すると思うが、
なんかしらルール改定がありそうな悪寒…
以上、レギュラー放送の体育の時間、初めて生で見ました!(死