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2007年09月29日

DDR SuperNOVA2オリジナルコース:[TRAVELER's HIGH]

というわけで、スパノバ2のオリジナルコースを作ってしまいました。

コース名はつけられない(↑のは便宜上ね。)ので、軽く曲順をば。

1:My Favolite Thing
2:Vem brincar
3:MOONSTER
4:Silver Platform

難度はすべてDifficultとなっております。
たった今組んだばかりなので、どのような形になっているのか、あとで踏んできます(ぉぃ

2007年09月22日

新・SASUKE 2nd(詳細編)

Wikipediaによると、今回、視聴率15%越えたようです。

10周年記念大会となるはずだった今回のSASUKE。
ところが、気がつけば決勝はおろか3rd進出者さえいないという前代未聞の結末。
何故こんなことになってしまったのか、個人的に検証します。
ポイントは「積もり積もったものが、今回噴出した」と言っておきます。

■ ワタシが大会不成立だと叫んだホントの理由 ■

結論から言いますと、先日のIQサプリSPの一方的な展開がSASUKE上で再現してしまったことです。

まあ途中プロボクサー志願の大学生がゴール寸前でタイムアップがあったとき、「ああ、ここら辺からクリア者が出てきそうだな」と思ってました。
実際、「体脂肪率3%の男」山田康司さんと「1年前の予選会勝ち上がり」の鷲見裕二さんがクリアして、さあこれから、だったのですが…

放送1時間経過の8時の時点でまだ80番台。
8時15分の時点でまだ91番の山田勝己さんの番…
このあたりから「おいおい…もう時間ないんじゃないか?」と不安になりました。
なにしろ、このあたり、SASUKEオールスターズ他有力選手に割かれる時間が長い長い。
選手プロフィールが出て、競技終了後もリプレイが流れたり…
もう残り時間が無くなってきてるのにも拘らず、である。
1st STAGE最後の挑戦者となった長野誠さんの番になった頃にはもう8時35分過ぎ…
挑戦途中でCMになった、この時点で「もしかしたら2nd以降は後日放送!」だったら面白いかなー、とも思っちゃいましたとも!エエ!!

……長野さんが落ちて、2ndが放送し始めた時点でその淡い夢も儚く散りました。

最後の2人は…放送するにはあまりにも淡白なものでした。
エエ、淡白でしたとも!

なんかWikipediaでは「スタッフは1stで全滅させるつもりで作っている」とか書いているようだけど(実際にそう言ったかどうかは分からないが)、実際にそれ相当の展開を見て、こうもつまらないとは。
ていうかね、番組が進めば進むほど見てるこっちが萎えてくるとはどうなのよ。
後半、有力選手が次々と落ちていく、その一方で放送時間もなくなっていく…
1stの時点で時計とにらめっこをしてる事態に気づいたとき、「あ、今回のSASUKEは大失敗だ」と悟ったのでした。

まあ大会として見るのならば2ndで全滅も十分ありえる事と割り切れるのですが、それ以前にこのSASUKEはテレビ番組。
どこかでイイ意味で盛り上げる要素がないと視聴率が取れないもので。
…ね、次々と脱落するのが盛り上がるのかってことよ!
それ以上にこのSASUKEの主役はオールスターズか、ということ!
確かにオールスターズって成績もさることながら番組貢献度も高いわけだけど、
でも、それ以外の出場者も忘れては困りますよ。
他の誰もが「オールスターズに負けない」という意気込みもあるでしょう。
そういう人たちも主役であることを気づいてほしいところです>スタッフ

確かにSASUKEオールスターズが1stで全滅したのは大事件だよ。
でも、同じ志を持った挑戦者の失敗は小さいことか?

■ 難度が一線を越えてしまったのか ■

で、今回のSASUKE、何故に難度が破綻してしまったのか。
イロイロな意見として、「制限時間が厳しくなった」「既存障害がさらに難化した」とか言われてます。
制限時間。1st・2nd両方で厳しくなってました。
特に1stは115秒と中途半端でした。2分ならキリがいいのにな…
それに加えて難度。実は今回、目だったのは新規の障害ではなく既存のでした。
特にフライングシュートの難化は顕著でした。
実は微妙な難度UPを施した障害もあるそうな(本当に微妙に)
さらに、30度を超える猛暑の暑さ(収録時)。
いろいろな要素が絡み合って、今回のSASUKEの難度を破綻させたのだと思う。

でも実はこういう事態は長期的な視点で見たら起こるべくして起こったのではないか。
初期のSASUKEって、障害数が18だったんだよなー。
それがいつの間にか25くらいになって…
1stでも制限時間が2分を超えるのも出てきたし(今回も全長120m)…
今回オールスターズで1stで倒れた選手の中にも「もう体力が持たない」選手が見受けられました。
明らかに1stの時点で長すぎなのです。
(余談だが、約5年前の11回大会の1stのタイムは85秒だった)
大体1stの収録が終わるのが夏時なのに日が暮れるのは長すぎる証拠ですよ。

イロイロ詰め込もう、難度も上げよう、筋回復力も重視しよう(?)とした結果がこれだったんだよね…。
難度を維持しつつも全長(タイム)を縮めることも出来るでしょうに。
…まあ、体力的側面もあるけどね。

ここまでエスカレートしてきたSASUKE。
10年前に初登場したものと比べると確実に難度は高騰し、フツーの人には手が出せない代物になってしまった。(半年前の多発事故がその好例)
しかし、SASUKEオールスターズをはじめとする「チカラある者」がそれを凌駕する。その姿に見るものは魅了される。
それに奮起して(?)、SASUKEはさらに難度を上げる。
それを、また精鋭が死力を尽くして凌駕する…
気がつけば難度の限界を超えてました。

まあね、もうギリギリのところだったのです。
しかも、1st STAGEの時点で。

確かにここまできた難度をクリアする、その光景はカタルシスである。
しかし今の難度は本当に1stで全滅、番組終了ー、という危険性もはらんでいる。
このギリギリのバランスでこの番組は成り立っていたのです。
しかし今回、それまで保っていたバランスが崩れ、1stでまでいかなくても2ndで全滅してしまった。
この時のつまらなさといったら…(カタルシスを味わえないという)

でもねぇ、こういった「クリアするか落とされるかのギリギリのせめぎあい」を1stに集約してどーするのですか。

■ ハプニングだらけの前半勢 ■

とまあ、グダグダだった番組後半とは対照的に前半はいろんなシーンがありました。
イヤ、後半がああだったからこそ、前半が一際輝いていたというか、逆転現象?

アメリカ予選代表もマッスルパーク予選代表も大奮闘。
ジャンピングスパイダー入口で跳ね返されバク転で戻るアクション俳優しかり、
同じところで勢いがつきすぎて頭から池に落ちた中学生教師しかり。

たこ店長はポールメイズでポールに1分間もしがみつけば、
ハンググライダー男は6段飛びで立ち往生。
序盤の常連も見せ場を作りました。

しかし、それらをすべて吹き飛ばしてしまったのが、白衣の放射線技師の男。
ズボンが脱げなくて、そのまま発進してそのまま池に転落!
で、終わらなくて、その際に傍にいたカメラマンもつられて池に転落!!

イヤ、本人のこの珍プレー自体トンデモナイしみっともない(退場する際も脱げないズボンをひきずったまま)のですが、
それ以上につられて落ちたカメラマンもトンデモナサスギ!
参りました。
 
 
 
 
 
最後に。
正直な話、今回の放送でここまで絶望感に浸ったことはないです。
何よりコレでSASUKEを見ないーって意見が続出しそうで。
ワタシもこの放送で先にも後にも汚点になってしまった気がします。

しかし、ひとつ希望もありまして。

SASUKEは世界中でも放送されている地域もありまして。
昨年秋の大会のときは台湾版から予選を開催したり、
今回はアメリカ版「NINJA WARRIORS」から予選を開催したり。
そして本国日本でも多数の挑戦志願が集まってくる。
はっきり言って絶望的な難度になってしまったSASUKE。
普通の人だと「あ、できねーや」と挑戦する気すら起こさないのに、
何故あの頂に挑もうとするのか。
それはただ単純に「挑戦し甲斐があるから」。
TVゲームでもそうだけど、壁にぶつかったときにどうするか、2つの選択肢がある。

一つは諦めること。
もう一つはその壁に挑むこと。

いるんだよね、無茶なことに果敢と挑む人たちが。
こういう人が一人でもいる限り、SASUKEはあり続けると思う。
(最低100人集まらないとできないんじゃないの?のツッコミは禁句)

そういうことを信じて、今回の詳細編をシメさせていただきます。
ちょっと今後に危惧を感じたので、敢えてこんな事を書きました。

今まで以上にまとまりのない詳細編失礼しました。

☆関連リンク
新SASUKE2007・秋(A Sleepless Sleeper's Blog)
こちらに、詳しい難度面での検証があります。

2007年09月19日

新・SASUKE 2nd(速報版)

SASUKE、祝・10周年。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(記録も、展開も)
史上最低の大会。

大会不成立だろ、これは。

面白かったのが序盤30分だけとは…
後半1時間は萎えまくり。

何処へ行くんだ、SASUKE…
気持ちが落ち着き次第、今回を考えることにします。

2007年09月17日

IQサプリ(07.09.15/SP):モヤっとが消えた日

モヤがないだけで、こうも寂しいものなのか…。
モヤ投げがない、それだけでもなんか寂しいものがあったけど、
最後の洗礼がない番組の締めなんて言うまでもなく。

嫌な予感、的中でしたわ。

サルヂエっぽくなるという予想は外しましたが(ぉぃ

他に今回の放送について大きくツッコミたいところがあるけど、それは後ほど。

では参りましょう、一昨日のIQサプリの泉っ♪
珍しく、続きを読むをクリック方式で行きます。

プレミア金の脳サプリ。
「ひとり・de・サプリ」
いやー、なんかね、問題がけっこー昔やったような…ゲフングェフン!
いやいや、今のIQサプリでは出題されないパターンの連発で大興奮でした。
それにしても、黒マヨ小杉…
こちら側の時間を奪うなーっ!(小杉の消費時間、15秒)

極・ガセサプリの沼。

…実は、今回は問題ではなくて。
今回、IQサプリ軍団(7人)と芸能人軍団(2人ペア×8チーム=16人)のスッキリ数バトルでして。
最終結果はサプリ軍団が63pts(通常33+最終30)、芸能人軍団が88pts(通常63+最終15+ボーナス10※)で芸能人軍団の勝利、だったのですが。
(※ボーナス…今回限定?の「合体漢字・一文字」のPK戦勝利ボーナス)
冷静に考えれば、今回はサプリ軍団、分が悪すぎたです。
「正解して当たり前」とも言われてますが、それでも、2倍超の人数差は度を越えてたのではないかと。
事実、通常問題における一人当たりの獲得スッキリ数はサプリ軍団(☆)は@5.16pts、芸能人軍団は@3.93ptsでした。
(☆…総合最下位のカンニング竹山(2pts)を除く)
それ以上に、「試合経過」を考えると、「合体漢字一文字」PK戦…あそこでサプリ軍団が勝ちにしておけば、最後のサプリ文字が盛り上がったんだけど…
実は最後んとこ、サプリ軍団は9問中全問正解しなければならなかったんですよ。
ちょっとねー、「試合展開」が雑でしたね。
「合体漢字一文字」で8割がた決着がついてしまった展開にちょっと飽き飽きしてしまいましたわ。
最後の。@5スッキリってなんじゃい、とも思いましたがwww
そんなわけで、今回のガセサプリの沼は「あまりにも雑な番組展開」にします。

山崎の恒例の怒鳴りもなかったですし。

以上、愚痴でした。
過去ワーストクラスの出来です。今回は。
新サプリもレギュラー版で使いづらいし…(泣

どーでもいいですが、SASUKEとスポーツマンNo.1決定戦のナレーターは次元大介です(ぉ
(演:小林清志) ★…まちがい7のVTRがスパン3世…

2007年09月15日

IIDX GOLD:オリジナルコース「FREE STYLE」

[FREE STYLE]
id : NCXOUACN / ジャンル : マイベスト

取り急ぎ。
せっかくなので作ってしまいました。
SP・DP共にHYPER以上の難度がかなりのものなので。気を引き締めて。
テンポも速いですし。

今後はDDR SuperNOVA2のオリコも作ってみようかと思う。

2007年09月08日

IQサプリ(07.09.08):壁画がある…???

まあ、ハリセンボン近藤のことですが。
まあ確かにのっぺりと…(以下自粛
里田まり、間違えると決まってヘキサゴンのテーマが流れるのは何故…

…それ以外に書くことがないわ!(爆死)<本編

では早速参りましょう、本日のIQサプリの泉っ♪

本日の金の脳サプリ。
「IQクロスワード:おんせん・ぬるまゆ・おふくろ」
(答え:ぬるまゆ→■まゆ、おふくろ→おふ■。「黒く塗りつぶす」という意。)
まず左縦は「お」で始まる単語だよな…
つまり右縦は「ぬるまゆ」を変換したものになるよな…
「お」の2つをどう変えれば「ぬるまゆ」とくっつくんだろ…
ん…んん…おおっ!
こんなでした。

この問題、誤答の中に「おお、そういうアプローチもあるのか」と感心したものも。
里田まり…ぬるまゆ→お風呂、おふくろ→呂服お(逆さ読み)
ウエンツ…おふくろ→お母3、ぬるまゆ→37℃
 www

ガセサプリの沼は…
怪しいものもあったけど今回は該当なしで。

さて、来週は2時間スペシャル。
なんかモヤっとがない、との話だけどそれは一体…

ちなみに、来週分のレビューは当方都合により17日にずれ込む予定です。

KUNOICHI 2007(詳細編)

STAGE 1 通過者(100名中4名)
1)三宅綾子 1'07"28
2)田中真帆 1'09"69
3)小宮理英 1'16"41
4)西村智恵 1'23"17

最終結果(決勝進出者なし)
1)田中真帆 st.3・倒連板 黄色エリア
2)西村智恵 st.2・舞乱道出口(時間切れ)
3)三宅綾子 st.2・舞乱道3本目
4)小宮理英 st.2・吊梯子出口

障害リスト

三宅さんがよもやのst.2脱落という予想外の結末を迎えた今回のKUNOICHI。

■ 融合する障害 ■

まー何といいますか。STAGE 1でとんでもないことになってしまいました。
序盤の段違棒〜飛翔柱のセット障害が大波乱をおこしてしまいました。
飛翔柱は前回に設置したがパッとしなかったのだが、今回は新設の段違棒の入口に作動スイッチを設けるという工夫を施しました。
このちょっとした工夫、これが挑戦者を惑わす要因となってしまいました。
降りてくる円柱に気を取られると2本の一本橋で足を滑らせ落ちてしまう。
逆に一本橋の攻略に時間をとりすぎると円柱が彼方へ行ってしまう…

結局のところ、落ち着いて挑戦すればそれほど難しくはない、と思うのだが、
段違棒単体で見ると、1本目→2本目が右斜め下に置いてあり、しかも細い。
2本目が細い上にどういうわけか滑る感があり、難度がさらに上がってる気がします。
それでも、飛翔柱の作動スイッチがなかったら若干違ってたのかも…。
改めて書くけど、あわてなければそれほど難しくないと思うのだが…。

一工夫が生んだ超難所でした。
個人的には技ありで高評価だったと思います。
SASUKEもそうだけど、毎回新しい障害が登場し、できた障害数も数知れず、
でも傑作となるものもある一方で微妙な印象で終わるものもあります。
こういう形で前回の印象を払拭した、というのがすごい良かったと思います。

障害、といえば。
過去に猛威を振るった舞踊石がSTAGE 2に復活しました、が…
相手が悪かった、と言うしかないですね、こりゃ。
障害も世代交代なのか…?

■ 「Q-No.1(ク-ノ.イチ)」の重み ■

そのSTAGE 2で大事件が起こってしまいました。
3連覇中だった[100]三宅綾子さんが踊乱道の3本目でバランスを崩して転落、3回にわたって背負ってきた「Q-No.1」の称号を手放してしまいました。
この瞬間、誰もが驚きました。
そして、当の本人は呆然と立ち尽くしてました。
いつもは飄々とした表情の三宅さんがこんな素の表情を浮かべるのは珍しいです。
その動揺はSTAGE 3にも引きずられ、初めて三宅さんの前に出た[91]田中真帆さんが前回秒殺した倒連板に敗れたのでした。
その動きは…あきらかにぎこちなかった。昨年我々の度肝を抜いた倒連板の瞬殺、それが今回なりをひそめ…。
ナレーションが言ってた「女王を追い越したことへの心の隙」「最後の一人が背負う99人の夢」が彼女の動きを変えてしまったのか。
この時はじめて三宅さんがこれまで背負ってきた「Q-No.1(ク-ノ.イチ)」の重みを思い知らされることになろうとは。
イヤ、あの飄々とした表情の三宅さんだったから分からなかったんだと思う。
SASUKEと違い、ここ数回完全制覇者を出している(三宅さんが3連覇、ですが)KUNOICHIでちょっと難度面で甘く見られてたのかもしれない。必ず完全制覇が出るもんだ、という風潮もあったのかもしれない。
なんか守りの姿勢だったのかなあ?
ちょっとうまい表現じゃないんですけどね。

■ 残ったのは絶望だけ ■

久々に完全制覇者が出ず、そればかりか決勝進出者も出なかった今回のKUNOIHCI。
番組最後でも出たけど、倒連板のラストが倒板棒になってました。
コレ、縦だけでなく横にも揺れますよね…。しかも、足場が激狭ですよね…。
倒板棒のポテンシャルを見ることなく終わってしまったのは勿体無いというかなんというか。
その先…まんまウォールクライミングって…。
でもこれって、見た感じ確実に浮いてませんか?

まあそれはとにかく。
次回、倒板棒の猛威が振るうことは確実でしょう。
三宅さんは…また飄々とした姿で出るんでしょうな。
まあ、うまくまとまってないみたいですが、ここらでシメます。

個人的MVPは見事な復活劇・西村さんをば。

2007年09月05日

KUNOICHI 2007(速報版)

三宅綾子、敗れたり!
3回にわたり守ってきた「Q-No.1」の座を遂に明け渡してしまいました。

しかし、今回も驚きの連続でした。
STAGE 1、少しの工夫でここまで難度が上がるとは…
復活した舞踊石があんなに簡単に蹴落とされるとは…(イヤ、相手が精鋭だから…)
そして、遂に三宅さん超えを果たした田中さんが一体…

スポンジブリッジの最後の赤いとこ、とてつもなく怪しい形になってましたが…?

とりあえず、また後日。
(個人的に残念なのは、三宅さんが落ちた時点での時刻でもう残り時間がなかったこと…)

2007年09月02日

いまさらだけど、筋肉番付関連特番のおはなし+α

えーっと。筋肉番付関連の特番お話がイロイロ出てるようですが、
早くも、今度の水曜日に登場するらしいです。(それも、先の記事を書いてる最中に気づいたw)

以下の情報拾い先は筋肉ミュージカル公式サイトシンヤポスさんのサイトです。

KUNOICHI 2007 5日(水)18:55(水トク!枠)
3連覇中の三宅綾子と止める猛者は現れるか?
「新・SASUKE 2nd」 19日(水)18:55(水トク!枠)
通算19回、誕生10周年記念大会!
「スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE(仮)」 10月5日(当方未確認)
奴が帰ってくる!? ワッキー連覇なるか?

以上です。
ちなみに、15日にIQサプリSPがありますが、当方都合によりレビューは17日か18日になるかもです。
先に言っておきます。

名古屋でMMR SuperNOVAを(違

多忙の中、偶然にも暇が出来たので、行ってしまいました。

名古屋国際会議場。 中庭にあった像

名古屋国際展示場。
え、なんでそんなところに…?実は…

これが目に入らぬか。
これが目に入らぬか。
筋肉ミュージカル、個人的に実に1年半ぶりの再会であります。

前回観にいった時からかなり時が経っちゃったのでどーなっとるんかと思ったが、いざ始まれば毎度おなじみのマッスル節−スリルと興奮と笑い−で楽しませてくれました。
渋谷組(9日まで夏場所)とツアー組に分かれている関係上、出場者が少なかったが、
それでも、人数が少ないと感じさせないほどに動く動く。
改めて「この連中はスゴいわ」と思いました。
新しさあり、懐かしさあり、充実した2時間でした。

ここ最近個人的に低調だったので、いい刺激になったと思います。
ちなみに、この記事のタイトルは「Muscle Musical Revolution SuperNOVA」の略です。(駄

関連:あの"特大跳び箱"も登場するミュージカル(All About)←記事ジャンルが「デートスポット」ってwww

2007年09月01日

IQサプリ(07.09.11):サプリ・de・ライブねぇ…

結局のところ、コレって実演版サプリ文字ってことですよねぇ…。
多分これなら今まで(CG活用)と比べて予算が抑えられそうですが(見方そっちか!)、
それでも、その相手が藤崎マーケット…(核爆

まあそれはさておき。
先々週パーフェクトを出した石塚が、今週まさかの大ブレーキ。
そして、ラストの魚の被り物の今田…。
ラギュラー陣がボロ出しすぎですよ。

では参りましょう、本日のIQサプリの泉っ♪

本日の金の脳サプリ。
「ヘキサゴン2からのサプリ:へき(縦書き)」
(答え:草野仁。90度回転して見てみると…)
別方向から見るというアプローチは主にモノサプリで使うので、そんな目新しいとは思わなかったけど、それでもこういう通常問題で使うとは思いもよらなんだ。
それ以上に、問題そのものがヘキサゴンと関連付けてるところに好評価でした。

ガセサプリの沼。(兼・銀の脳サプリ)
「IQクロスワード:コンチュウ・ウミドリ・キリン」
(答え:コンチュウ→コン・チュウ→そう鳴く動物は→キツネネズミ。)
「入らない」のではなく「余る」という珍しいパターン。
個人的にはこういったパターンは歓迎するけど、するけど…
答え。昆虫はどこへいったのでしょうか?

オマケ:問題文の中から答え探し系・ワタシの珍答。
「かくれんぼで、見つけられた途端怒って帰った動物は?」
うーん、みつけられた、だから…

実つけられた?

合掌。
(久々にやられたわ…)