アジア事情についてフト思う
春休みが明けて仕事が再開すれば、新しいところになってアタフタアタフタ。
こういう状況だと、日常でネタを探すのがツラいのである。
PS2版IIDX 9thは第1回ネットランキングが最終締め切りが迫っているのだが、記録の伸ばし”しろ”がもうないっぽい…1コースだけまだ伸ばせそうなのがあるが、きまって後半が見事に失速する…(泣)
>日韓有攻・日中有攻、そして、日朝有攻
>中韓、「反日同盟」結成か?(8
日 毎日新聞)
「北東アジアの繁栄には正しい歴史認識が重要だ」としているが、この2国が言うと「東アジアの繁栄、その為には日本が邪魔だ」としか聞こえないのですが。
今年になってから、「歴史」を理由に、というか「歴史教科書」で中国・韓国が我を忘れるほど抗議&破壊活動を繰り広げたのだが、中韓のいう「過去の侵略を
謝罪しろ」「『新しい歴史教科書』の認定を取り下げろ」といってる姿、果たして心から謝罪してくれと言っている姿だったのでしょうか?
自分が日本に対してした事、これについては謝罪する気がない。
韓・中(そして北朝鮮)の日本に対する姿勢というか態度がおぼろげながら分かってきたような気がします。日本との国交を正常化させたのに(自国・現政権の
維持の目的も兼ねた)体制愛国&反日教育を続けることもしかり。
「あのアジア3国は、日本侵略も頭の中に入っているかも。」
過去にイロイロ虐げられたから、その仕返しをしてもいいじゃないか、という。
3国は日本の常任理事国入りに反対を表明しているのだが、その理由を大雑把に言うと「過去に侵略したから(注:あくまでも3国の視点)」。
そんなら、”全世界的戦国時代(19世紀〜20世紀半ば)”に侵略の限りを尽くした列強国に対してもそう言えるんか、と言いたい。
ちなみに、『新しい歴史教科書』など、歴史教科書に関する考えは、下記リンク内「PROP@kamba」さんの記事の通りです。
>歴史教科書というものは(4月20日 PROP@kamba)