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2007年10月30日

超回転

体育の時間。
今回は次長課長がゲストで出たけど、彼らの予想とあっしの予想が一致orz

>どこまでもドア
とりあえず、
1枚落ちしたパッション屋良、そこに正座www

>スピンバトル
CMで散々流れてた村主章枝の超高速スピン、本編を見てその大技っぷりを見てしまいました。
確かにこれは一瞬しかできない。
だからこそ、その一瞬が輝くんだろうな。
その村主を凌駕したヘッドスピン世界記録保持者・大野愛地。
もの凄いバランス感覚だよなー、と思った。
回転する際に手を突いて回す、その力だけかと思ったが…足も使うのね。

それにしても。
遂にマッスルミュージカル紹介コーナーを設けるのですか。
これで4局制覇か(爆)(後は日テレとテレ東)
それと、中村俊輔のリフティングシーソー(次週放送?)って、
キックターゲットと一緒に撮ったんでしょ?>スタッフ

2007年10月27日

DDRエリアミーティング×10、台風とともに(謎

http://www.konami.jp/bemani/event/ddrx10/

というわけで、行ってしまいました。
静岡でもやるそうだけど、当日が仕事で行けないので、東京の知人を誘って東京のイベント会場へ。

率直な感想としては、
NAOKI氏は、やはりおもろい人でした。
U1氏は、やはりクールな方でした。

それと、
音乃さんのかわいさに今頃気がつきました(死


しかし…
この時期に電光石火台風ですか…(発生が前日、撤収時最接近)
折りたたみ傘が壊れました。

2007年10月24日

愛エプ、久々に見たけど…

どうでもよくなっちゃった。

サバイバルクッキングですか。
どっちみち調理中の模様は全カットなので…
まあ、ジャッジマンへのドッキリ企画のような気もしないでもない…
いつの間にエプガールよりジャッジマン寄りの番組になった…?

てか、ギャル曽根のコーナーってまあ面白かったけど、
番組の本来の趣旨から思いっきり逸脱してるし…。

これが今の愛エプに求められてる流れなのかなぁ…orz

これに関連してちょっと気になったことも2,3あるけど、機会があったら話そうかな…
…暇があれば、だけど(ぉぃ

2007年10月23日

体育の時間初回スペシャル

樋口潮と小掛義之の両氏の名前確認しました(何

というわけで始まりました「体育の時間」。
かつての筋肉番付と歴代テレ朝系火曜7時枠のテイストが混ぜあった内容だった、と思います。
歴代テレ朝系火曜7時枠、つまり「さんまのナンでもダービー」や「炎のチャレンジャー」ですね。

>竹馬一本橋50m走

いやー、トップクラスの出場者となると竹馬の駆け方が凄まじいですね(^^;)
優勝者の駆け方は…あまりにもスゴ過ぎて思わず笑ってしまった(爆)

>キックターゲット ロナウジーニョvs中村俊輔 vs徳重聡www

前座の徳重のはともかく(ぉ
本題の中村でいきなり(通常ステージ)パーフェクトを獲るとは。
ロナウジーニョはもうちょっと伸びるかな、と思ったのですが、
それでも、助走もそこそこな彼のキックはかなりのもの。

>暗記力No.1決定戦 どこまでもドア

一人まったく記憶してない人がいたのですが
(それでも1/2でいけるのだけど)
あーでも見てて時間が凄いタイトだなーと思った。(クリア者の試技を見て)
これを絶妙と見るか無茶と見るか…

今後も生温い目で見守っていこうと思います。

2007年10月21日

体育の時間(パイロット版)

スンマセン、
キックターゲットやストラックアウトが出た瞬間
ニヤリと笑みが出てしまいました。

まあそんなこんなで、体育の時間。
実は旧・すくいず!(スポ☆カジ)で一度見た(水曜深夜だったんで(ぉ )のですが、
その時は「ああ、バイキング(レギュラー版)の匂いがするなー」との印象でしたが、
今日の体育の時間・パイロット版を見て、「これはかつての筋肉番付の雰囲気がより強いなー」との印象を受けました。

局は違えど、同じ遺伝子を持つこの番組をゆるやかに応援しようと思います。

体育の時間 公式HP→[ cilck! ]

2007年10月20日

IQサプリ(07.10.20):10人に増えてゴキゲンだぜっ!?

まあゲストのISSAが「ゴキゲンだぜっ!」を連発してたし(ぉ
それがモノサプリで他パネラーに感染し…(ぉぉぉ
松本伊代が夫・ヒロミのモノマネをやったのには吹いたwww

しかしながら…
パネラー10人ですか。
おかげでまちがい7がまちがい9になったし、
セクション数が6つに減ったし…
その分ひとり・de・サプリの奮闘振りは高評価でした。
やっぱ暗号系に頼らない問題の数々は解き甲斐がありますわ。

では参りましょう、本日のIQサプリの泉っ♪

本日の金の脳サプリ。
「モノサプリ:「・」→ここに点を一つ書き加えて5個に」
(答え:「ごこ」にする)
最初、「点」を使うのか→すぐに却下
じゃあ「ここに」「・」?
その時ナレーションが「ここに」…と言った瞬間閃きました。
冷静に考えれば、ありきたりの問題だったのですが、
久々故に解を見つけたときの快感が特に強かったです。

ガセサプリの沼。
「ひとり・de・サプリ:MMCMM?M」
(答え:K。距離の単位を区切らずに並べてある。)
とりあえず、答えを聞かなきゃ分からんかったわ。
ていうか、ふつうだったら1文字ずつ区切るよなー。

そういえば、1ヶ月も休んだ割に、今度は2週も休みなのね…
(来週は「たけしの日本教育白書2007」)

2007年10月13日

IIDX GOLD:オリジナルコース「OTOMEDIUS」

[OTOMEDIUS]
ID : NDQRRYGN / ジャンル : その他

ハイ、「オトメディウス」稼動記念ー。
(まだ稼動してないけど …近日稼動予定らしいが)
というわけで、このコース。
ぶっちゃけ言うと、当初女の子ボーカル曲+専用クリップあり+ちょっと萌え要素アリのコースを考えたのですが、
紆余曲折を経て、こうなりました。ハイ。

2007年10月09日

スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 18(詳細編)

最終成績(カッコ内は取得種目No.1)
No.1)ワッキー   465pts(BF、SGT)
2)知幸      395pts(MB、MG)
3)白井涼     310pts
4)パッション屋良 265pts
5)チェ・チョノ  210pts(SO)
6)佐藤弘道    185pts

種目別No.1
[BEACH FLAGS]   ワッキー
[SPIN OFF]    チェ・チョノ
[MONSTER BOX]  知幸     20段
[MUSCLE GYM]   知幸     241回(芸能人新記録・自己新記録)
[SHOT-GUN-TOUCH] ワッキー   12m20

表向きは「きんに君vsワッキー」のふたりの王者決戦。
だが今回、ふたを開けてみれば各種目とも波乱ありーの、
そして、じわりと聞こえてくる新興勢力の足音…

とりあえず、恒例の箇条書きから。

<BEACH FLAGS>
・レイザーラモンHG、もしかして「ハッスル」参戦時の格好?(特にサングラスが)
・きんに君vsワッキーのファーストインパクトはワッキーがきんに君斬り!
・その勢いで一気に種目No.1をもぎ取る。決勝時、旗を獲る直前にガッツポーズ…。
<SPIN OFF>
・きんに君、いきなりパッション屋良に当たり、真っ向勝負の末…敗れる。
・その時、パッション…「ンンー!」を忘れてるって!
・ワッキーはきんに君初戦落ちのチャンスをモノにして準決まで行った。
・そのワッキーを破ったチェが最後にパッションを破りNo.1に。
<MONSTER BOX>
・序盤に石丸が13段で脱落、それが元で団長→HG、そして…
・きんに君までも脱落!これには誰もが驚愕…ワッキーを除いては(ぁ
・だがそのワッキーも15段で脱落!記録上きんに君に負ける(ぁ
・↑「何が起こるか分からない」と言ったそばから(ぉぃ
・そんな中、諸星が自己記録を2段上回る16段を達成!
・↑その時の名言「10cm上を飛ぶことは、他の誰に勝つよりも嬉しい」(15段成功時)
・他、佐藤も自己新17段を達成。
・No.1を取った知幸。結局飛んだのは3回(爆)その後、23段を飛んだが…
<MUSCLE GYM>
・いきなり50代の石丸が第1組時点で芸能人記録更新(218回)!
・その一方で不調の野村が背筋をパスして115回に沈み、コロッセオを去る…
・第2組、最も種目No.1を獲らなければならなかったきんに君が回数が伸びず…。
・そのきんに君を斬ったのがチャレンジバトルから参戦の白井涼!(232回)
・佐藤、終わったとき髪が振り乱れてた…
・そしてワッキーvs知幸の直接対決は…知幸が芸能人新の241回で圧勝。
・で、決勝進出者発表、パッションが決勝進出と聞いたときの驚きぶりが…
・↑つまり、きんに君が決勝へ進めなかった、ということ…
<決勝/SHOT-GUN-TOUCH>
・試技点計算式は「25+((申告距離−11m)÷2)」(申告距離−11m→cm単位で計算)。
・↑チャレンジバトルの時と同じ。
・ワッキーが本能むき出し、一方知幸は冷静に振舞う…
・だが、ワッキーの気迫に知幸は追い込まれてだようだ。
・初決勝のパッションは11m80でフィニッシュ。来年に繋げた。
・チャレンジバトル組の白井は12m。次世代の一翼に名乗りを上げた。
・で、頂上決戦の決着はワッキー3本成功に対し、知幸は最後の一本でボールが左へ行った…

■ 世代交代の足音 ■

やはり今回一番の大事件は「欠場を挟んで5連覇がかかった」きんに君の惨敗ではないでしょうか。
その敗因もいろいろあるわけで。
・SPIN OFFで初戦でいきなりパッション屋良と当たり、負けた。
・MONSTER BOXでまだ序盤となる12段で落ちた。
・そしてMUSCLE GYMで4位に留まった
どれも印象的な出来事ですが、そんな中、MUSCLE GYMではきんに君だけに留まらない、「新興勢力の足音」が聞こえてきたのではないでしょうか。
きんに君の組において、白井涼がきんに君(227回)の記録を上回る232回を記録。
それだけではない、パッションや佐藤、果ては安田大サーカス・団長が200回を超えてきた。
その一方、野村は腰の故障もあり115回に留まった(背筋パートはパス)。

かつてNo.1サバイバルを盛り上げた名手がそれほどいない、というのもあるけど、
今回のエントリーからして既に昨年あたりから出始めた選手が多数を占めるこの現状、
いよいよコロッセオの主力が新たな世代に移ってきたのではないのかなあ、と。
それがMUSCLE GYMで実感したのではないでしょうか。
いわゆるベテランと新鋭との差があまりなかったからね。
他にも団長が潜水での仕草をしてみたり、諸星がクールな仕草をしたり
…パッションは何故か「ンンー!」をやってなかった(忘れてた?)のですけど。

まあつまりだ、今新鋭がかなりアツいということ。

ここから話を脱線するけど、
今回のきんに君の惨敗、先に思いつく原因を挙げたけど、結局それ以前の根本的な原因としてNo.1で戦えるコンディションではなかったのではないかと思うのですが。
というのも、「今回の種目がワッキー寄りじゃないか」という意見があって、きんに君が最後に出た1年前の大会の種目をみたら…1種目しか違ってなかった(TAIL IMPOSSIBLE→BEACH FLAGS)。
だから種目からしてきんに君の不利があまり見られないと思ったのですが…。

今回のNo.1サバイバルが収録されたのが具体的には分からないが、恐らくきんに君が帰国して間もない時期に撮ったのではないか、つまり、帰ってからNo.1で戦える身体作りをする時間がなかったのではないか。と推測。
(ボディビル修行っていっても、あくまでもボディビルとしての身体作りであって…ね。)
そう思うと、今回の敗退は致し方ないのではないかと。

■ 余談 ■

今回のワッキーの勝利は棚ぼたのようだ、との意見を見つけたが、これについて珍しく噛みつこうと思う。

ワタシは今回のワッキーの勝ち方は棚ぼたとは思っていない。

今回のNo.1サバイバルは今まで以上に出入りの激しい戦いだった。
必ずどこかでミスをする選手がいるという。
その1つのミスで総合順位が激変する。

誰かがミスした時、つまり上位浮上のチャンスを得たとき、それを生かせるか。
逆に自分がミスした時に、素早い立て直しが出来るか。

これが今回の勝敗の分かれ目だったと思う。

きんに君は、(上記の調整不足説もあるが)ひとつのつまづきから立て直せず、決勝へ進めなかった。
逆にワッキーはきんに君の不振の隙を突いてポイントを稼いでいった。
途中跳び箱で躓き知幸に先行されるが、最後に熱い気迫で知幸の躓きを誘い、その隙を突き逆転した。

要は、ここ一時のチャンスをモノに出来るか否か。
ワッキーはそういったチャンスをものにして栄光のイエロージャージを手にした。
(一時隙を作り相手に先を越されたときもあったが)

一番究極的な勝ち方は相手に隙を与えない勝ち方だが、なかなかそういう状況になることは少ないわけで、こういう「突破力」も(まあ「運」も)勝利への鍵になるかもしれない。

…チャンスを上手く生かせてない自分が言うのもなんだが(コラ


というわけでした。
最後、珍しく人の意見に噛みついてみました。(なんか波紋が起こりそうですが(ぉぃ )

今回、ワッキーが優勝したが、ワッキーとて一瞬の油断で新たなる勢力に喰われるかもしれないので、今後が正念場だと思います。
それはきんに君も同様で、恐らく次回は万全の体制で臨んでくると思いますが、以下同文(ぉぃ
逆にここ最近出てきたファイターは今がチャンスかもしれない。
特に白井やパッションは真価が問われると思います。

#パッション、今回SGTで記録を伸ばせたのはいい経験だったと思う…
#これもチャンスを生かせた好例ですけどね。

No.1サバイバル、新たな局面への足音。
もう、すぐそばに−


個人的No.1ヒーローはワッキーと白井涼にあげたいと思います。
前者はその不屈の魂に、後者は今後への期待をこめて、です。

どーでもいいが、HG…ハッスル時の格好?

↓オマケ。本場のビーチフラッグス。
http://jp.youtube.com/watch?v=z9wmjeD5se8

2007年10月05日

スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 18(速報版)

ワッキー、真の悲願達成!
その一方、知っち…最後もったいない…

そして、

きんに君、復活戦飾れず!
不運もあったとはいえ、決勝にも進めなかったとは。

その一方で、前回(チャレンジバトル)で大躍進した白井涼が今回も大躍進。
諸星和己も存在感を放ってました。

チャレンジバトルは無駄じゃなかった。
詳しくは後日。

2007年10月02日

そーとーつかれてるかもしれん

マクドにメガマックが売ってあったので食べた。

…基本ビックマックと思えばラクに食える。

以上たわごと。

そーいや、おもしれーからと先のSASUKEのズボンが脱げない事件をビデオで見たのだが…
何かおかしいことに気がついた。

ズボンが脱げなかった男が泳いで岸に手を掛けたとき、画面右側にスタート台があった。
その彼が岸から上がったとき、スタート台が右側に…

ハイ、SASUKEをビデオに撮った方、今一度そのところを見直してくださいな。