1年前を振り返ってみよう、其の壱
ウチのサイトは、この時期になると何かと話題が乏しくなる傾向にあるみたいで(なんて他人事な…)
盛り上がるときは、主にスポーツマンNo.1決定戦やSASUKE等が放送される時(春・秋の半期変わり時期や年末年始)で、
逆にネタが不足しだすのが2月・6月・11月ナンダヨナー。
特に11月…
というわけで、1年前の11月を振り返ってみた、その第1回は愛のエプロン…。
今でこそチャンピオンリーグだと息巻いている愛エプ。
今でこそ四天王として猛威を振るっている青木さやか。(今週もトップ賞だったし。来週しくじるらしいが)
でも1年前の今頃の青木って「そんな上手いか?」ていうか、中途半端なポジションだったのです。
まあ前で言うところの中エプ〜下エプの間をうろついていたんですよね、1年前の青木って。
あれから急に上がるか?
それと、1年前の愛エプって、時にジャッジマンが主になるというか結構大物な方が出てきては一部の激マズ料理でヒドい目にあうという図式もあったり、トンデモナイ人がエプガールになって大暴れ(まあ誰とは言わないが、ね…泉なんとかとか(爆))とかさ…
なんかこう振り返ってみると、今の愛エプって、(中途半端に)料理の腕を競うっというのを強調しすぎてて、エプガール、もしくはジャッジマンが、というか、人を活かしきれてない−そんな気がします。
と、振り返ってみました。