愛のエプロン(05.07.20):中村雅俊、最大の危機?
お題:肝吸い&うな丼(VIP食材:うなぎ(千葉県産))
結果:
松野明美…スタジオ外(初登場)
山本美憂…中エプ(初登場)
インリン…ランク外(平均 -1.667/エプ指数 -1.094)
青木さやか…下エプ(平均 3.286/エプ指数 2.844)
岩崎恭子…上エプ(初登場)
番組冒頭、中村雅俊は「生きて帰れることを願う」と過剰に心配してたのですが、その不安は2人によって現実となりました(爆)。
その2人…結果を見てみると、どういうわけか、松野明美がインリンに負けてるんですね。
あれー?エチケットタイムを炸裂させたインリンよりエチケットを炸裂させてない松野が下なんですか?
松野の場合、肝吸いがみりんをポン酢と間違えトム・ヤン・クンになってしまったり、うな丼は5人の中で唯一蒸しを実践したのにそれが焼きの前にやってしまったがために中村「助けてくれ!」…
インリンは…肝吸いでミントを入れてたし(笑)、うな丼はうなぎが真っ黒…
先生のコメントに「どこを直せばいいですか」って…先生「これを?」w
しかし、考えようによっては、松野がインリンに負けた最大の理由は「松野ははしゃいでた」、そこじゃないかとにらんでます(ぉ
だって、終始落ち着きがなかったものw
あと山本美憂は失敗したところもあったけど概ね良好。
そして一番のサプライズは岩崎恭子でした。
うなぎという難度が高いであろう食材を初めて捌いた、その成果は中村を唸らせるものでした。
そこへ割って入ったのが、水泳で鳴らしたと自分で言ってる青木さやか(ぉ 岩崎と(ある意味むなしい)舌戦を繰り広げてました…青木が一方的に、ですがw
中学生の時の記録を披露しあって玉砕する青木w
岩崎のうな丼を試食してわざとシワを出す青木w
何もかも岩崎にかわされてる青木!(爆
あ、それと、勝手に「中村とキスする」とかのたまってたなあ(笑
ジャッジマン同士のやりとり。
中村とブラザートムが突っ込んだり突っ込まれたり(笑
中村→トムでは(まあ、似た言葉ばっかだけど
「トム、行きなさいw」「トム…行け!w」
逆に、トム→中村の場合、山本の肝吸いの時に中村をどつくトム(笑
とにかく、松野のはしゃぎぶりには目を見張りましたw
武内語録。
「辛い変な味!」
「公衆予防剤を原液のまま飲まされた!」
「食べて寂しい気持ち!」
そーいや、青木が「武内が雑誌のインタビューを受けてた」と言って、その記事を読んでたね(笑
で、武内のコメントの直後、自分でウソ記事を喋るw