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バイキング芸能人SP@カスペ!(詳細版)

1st "MARINE" STAGE 結果(クリア者:5名/80)
1:高橋博光 1:35:29
2:TERU 1:49:52
3:南出仁寛 1:45:83
4:山崎賢太 1:56:09
5:山崎裕太 1:57:40

最終結果(2nd "ADVENTURE" STAGEで全滅)
1:南出仁寛(ロープメイズ終盤)
2:山崎裕太(ロープメイズ中盤)
3:山崎賢太(ロープメイズ序盤)
4:TERU(ガリオン中盤)
5:高橋博光(ガリオン入り)

て、遅まきながら感想詳細編、なのですが、久々にこういうのを書こうとすると、書き方を忘れて…(ぉぃ
今回の「バイキング」を「SASUKE」の延長として捉えた場合、1st
STAGEの長さがまた長くなって閉口…と言いたいところだったのですが、実際に見てみると、これがまたバラエティに富んだ内容でありまして。(実は
「SASUKE]と「バイキング」の違いを考える上でポイントだったりする)
まあ、1stが1stなわけで、2ndの前半で全員力尽きたのですが。
○障害に対するツッコミ。
ホントに2分使わせる内容でした。>1st STAGE
全体的にいえる事ですが、今回は「SASUKE」ではなく「バイキング」。その為か、障害が全く新しい内容になりました。大まかに説明すると、「SASUKE」はそれぞれのステージで大まかに特定の能力を使いまくるような感じだが、「バイキング」ではコンセプト(世界観)で違いを見せている のかな、と思いました。

1stでその違いを感じさせました。
棒を対岸に渡して渡る、ロープをマストに絡ませターザンをする、計算…。
「SASUKE」では考えられない内容が続出。しかしながら、「SASUKE」でなかったから、「バイキング」の世界観ゆえにできたのではないかと思います。
はっきり言って、新鮮に見えました。
3rd以降(とBRAIN ISLAND STAGE)も気になってきました。
4.4の本戦で「SASUKE」でも使えそうな障害もチラホラ見えたのですが…。

個人的に計算を入れたのが良かった。

○名珍プレイ
一番インパクトのあったパフォーマンスは、やるせなす中村のローディングドックでしょう。なんっていうか、爆笑しました。
あと、目立ったところとして、計算を間違えると、やっぱり笑えますね。見てるほうとしては。
豪力王・グッドリッチの意外な一面も見れて満足。意外とお茶目です、グッドリッチ。

障害リストはこちら。なお、4.4の本戦が下記のものそのまま使うかは不明。

<1st "MARINE" STAGE>制限時間2分
1:オデッセイ(前後左右シーソー。障害物あり)
2:ローティングドック(土のうをキャッチする。チャンスは3回)
3:キャスタウェイ(球に飛びついてシーソー)
4:メインデッキ(棒(太or細)を対岸に渡して一本橋)
5:バーレイ(2桁の足し算。誤答すると即失格)
6:キャノンボール(回転する球体×4を渡る)
7:スゥイングマスト(投げ縄をマストに引っ掛け、対岸へ渡る)
8:キャプテンキャビン(回転する棒ハシゴを上ってゴール)

<"BRAIN-ISLAND" STAGE>
荒天の為、中止。

<2nd "ADVENTURE" STAGE>制限時間2分(6通過まで)
1:ガリオン(総重量35kgの天秤タンクを持って対岸へ渡る)
2:カリー(回転ポールをかわして進む)
3:ロープメイズ(ロープにつかまり、フレームをかわしながら進む)
4:クロスロード(a、bの選択制)
 4a:サバイバルフラッグ(ウェイトのある旗を揚げる)
 4b:サバイバルジャンプ(連続ジャンプ)
5:ログスクリュー(回転一本橋。途中で2本)
6:ヘンブリィ・クライム(プロペラうんてい。)
7:ハートブレイカー(オーバーハングの崖+崖ジャンプ)

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