今日の美和子たん、「富豪刑事デラックス」。
なんか、今回のシチュエーションがなーんか「TRICK」みたいな感じだったのですが、
しかしそこは富豪ＤＸでした。
その展開はもはや事故もとい事件が云々関係なくなりました（笑）。
やっぱこれはシチュエーションコメディだｗｗｗ
ところでニセ占い師の後処理はどーするのでしょうかｗ
ミステリ繋がりで、今週の「名探偵コナン」に上戸彩が（本編上に）出てたけど（※）、
本編上のキャラとしては…なんか似てない（爆）
彩っぺは「コナン」10周年記念のスペシャルサポーターに任命中。
というわけで、浜松まつりのドサクサにまぎれて映画をコッソリ観てきたのですが。
「名探偵コナン2006・探偵たちの鎮魂歌（レクイエム）」
（スンマセン、勝手にタイトルをいじりましたｗ）
おいおい、こんなの観るんかい、とツッコミを受けそうですけど。
とにかく。
「THE FORGOTTEN」や「FLIGHTPLAN」と比べりゃ、俄然こっちのほうが面白いです（爆）。
だって、主題を進めつつ、いろいろなイベントも散りばめていて、ねぇ…。
最後までエンターテイメントしてましたもの。
…でもなんか、某踊るのテイストが…ゲフンゲフン！
それにしても10年ですか。
放送開始した当時は、ワタシはまだ高校生でしたよ（ぉぃ
それを受けて、今日の美和子たん−富豪刑事DX…
今回の事件がどーこー言うよりも、長井秀和…（爆）
うーんやっぱなんかミステリーとしては「飛んでる」感じですわなー。
そこが面白いのですけどね。
今日の「どっちの料理ショースペシャル」。
梅沢富美男vsキャイ〜ン天野。
梅沢の料理の腕は愛エプで知っていたのですが、キャイ〜ン天野が意外と頑張ってて、
最終結果が５−４と１点差でした。
ここまで（点数的に）接戦になるとは思いもよらず。
「どっち」の内容は、最後のジャッジ方法がジャッジ方法なので、料理シーンがメインで、
料理の過程の煽り演出が面白い（ムダに盛り上がるスタジオ（爆）とか）。
今の愛エプにはない盛り上がり方ですよね〜。
個人的に「どっち」上でインリンvs堀越をやってｈ…ウワナニスルヤ（ry
＞富豪刑事デラックス 公式サイト（朝日放送（ＡＢＣ））
先週見てなかったので録画しておいた先週分と併せて観たのですが。
なんといいますか、
さらにズレてます（爆）
その一方で１〜２回を前後編にするなど、ちょっと毛玉が違う手法で攻めてきましたか。
根本からデラックスですか（爆）
キャストやスタッフはほぼ一緒みたいですけど。
でもなんか１〜２回の毛玉の違いを感じて、なんか違うもののような気が…。
まあこれからでしょう、かな？
＃単に頭がなかなか入らなかった可能性も（ぉぃ
と、いうわけで、前作のＤＶＤ−ＢＯＸと原作本ドゾー
結局、真矢ももがき続けてたのね。
しかし、あの悪魔のような言動でも奥底の良心は絶やしてなかったのですね。
というわけで、２夜連続で語られた真矢の前日譚。
２日間で語られたことが昨夏の出来事とリンクして非常に感慨深いものがありました。
「あの１年間」（←昨夏のTVシリーズのこと）での言動が彼女の波乱に満ちた教師人生に裏打ちされたものであると分かってヘンにスッキリしました。
「結局、真矢はどうすればよかったのか？」
和美と真矢は対となる存在…って、そうしやすい設定だったでしょうけど。
でもねえ、半年前でもそうだったけど、ホント、心をえぐる話ですわ。
…明日ぐだぐだ語るか？
「スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 16」
TBS系列 29日 21:00（２時間）
「ファミ筋スペシャル」（バイキング・チーム戦？）
フジテレビ系列 21日・28日 19:00（それぞれ２時間、前後編編成）
「脳内エステIQサプリSP」
フジテレビ系列 25日 19:00（２時間）
「愛のエプロンSP」
テレビ朝日系列 ４月12日 19:00？（２時間？）
情報提供してくださったあらまあさん、ありがとうございます。
途中から、しかも「ながら」で観てたのですが、
なんというか、事件現場に食べ物がないと話的に成立しない気が（爆）
いい塩梅のミステリコメディですね。ハイ。
わーい、主題歌B'zだー♪
ちなみに、終盤において、マッスルシアターが写ってしまいましたけど？（苦笑）
TVチャンピオンでは、時々団体戦をやることがあるのですが、
その中でこの企画は好きな分類に入りますね。
各チームの巨大仕掛け装置の目まぐるしい展開と同時に、仕掛けの全てが上手くいくとは限りないわけで、そういったハラハラドキドキ感が楽しいですね。
決勝戦での板金チームの最後のオチ、「アジの３枚おろし・６つ同時」には笑ってしまいました。
ていうか、今回出てきた装置の最後のオチって、絶対なんでもないことだったりするのですが。
なんでもないことをやるためにここまで大掛かりにやる、そのギャップも面白いですね。
…魚通の出場者募集がかかったけど、これがきっかけで芸能界デビューを果たしたさかなクンは登場するのか？
−−−−−−−
愛エプTOKIOスペシャルの記事、もうしばらくお待ちください…
ナンか今回、ツッコミ処が満載のような気がするのですけど、気のせいですか？
「グループ魂」って一体なんなの？
和田アキ子、遂に白組って…
その理由はm-flo…って、m-floは音楽プロデューサーのはずですよね？？？
（ツッコミが入りそうですけど、ワタシは彼らをそう見てます。ファンの方々、スマム）
ゴリエ＠ワンナイＲ＆Ｒ（CX）…ＮＨＫ、正気か！？（しかも紅組だし！）
しかも「くず」いないし！
ＷａＴもいるし（ぉ
IQ、昨年から落ちました＿|￣|○
最初のセクションのつまづきがなければ…（それと最後の２択）
脳の適性診断の結果は、ある程度納得いくような…
（by 結果や目標にこだわる派＋人つきあいが苦手な人）
12月のＴＶ金剛記事書き起こしっと…
[IQサプリ]
12.03 12.17（2時間SP） 12.24
[愛のエプロン]
11.30 12.07 12.14 12.21（2時間SP）
[筋肉番付シリーズ]（あらまあさん、情報ありがとうです）
12.30 18:30〜 SASUKE 16th
来年01.01?? スポーツマンNo.1決定戦???
来年01.--?? KUNOICHI
（No.1、KUNOICHIは当方未確認）
[その他特番]（※IQテスト後に追記）
12.10 21:00〜 （CX）踊る大捜査線2005年末SP「逃亡者 木島丈一郎」
12.24 21:00〜 （TX）アド街ック天国・高速SA・PAスペシャル
12.25 18:30〜 （EX）M-1グランプリ2005決勝
さ、IQテスト、IQテスト…
（※）さらに翌朝追記：
来年01.04 愛のエプロンTOKIOスペシャル（情報ソース：やじうまプラス）
正式には「マグロ漁師王選手権」とつけられてたけど、
競技会というよりは、マグロ漁の漁師の密着ドキュメントという色が強かったですね。
勝敗はあくまでもオマケということで。
「選手」も全員ロケ地の青森県大間町の漁師でしたし。
（要するに、全国から「選手」を集めて競技、ではなく、大間町のマグロ漁をTVチャンピオンが取材する、という感じ）
まあ、TVチャンピオンでもこういうのもアリかもしれませんね。
一本釣りの漁師とマグロと格闘する姿には見入りました。
ジョーダンズ山崎が疫病神扱いされたことにワロスｗ
なんというか、まあいつもどおりですねぇ（笑）
このしょーもないテイスト。
仲間嬢が宇宙人の人形を持ち歩く姿に大ウケ。
冒頭の例のネタ習字、今回も「ある予告」が埋め込まれてましたｗ
…って、最後の最後にトリック劇場版の新作（来年６月公開決定！）をカミングアウトしちゃってるじゃん！（´Д｀；）
トリックSPのついでに宣伝が。
堤幸彦の新作「サイレン」（来年冬公開予定）のCMが流れてました。
こっちはかなりのシリアス路線っぽそうだけど。
にしても、なすび…
まさか「仲間嬢＜なすび」になろうとは…（核爆）
↑解説：奈緒子（仲間）、遂にマンションから追い出された
結論を言うと、
「ひらめ筋GOLD」は筋肉番付シリーズの夢を見ることはありません。
ＩＱサプリの裏番組に「ひらめ筋GOLD」という番組が始まりました。
「筋」とつくだけにスポーツバラエティのスタイルを取ってます。
ただ、筋肉番付のレギュラー版のスタイルとは異なり、スーパードッチボールのリーグ戦をメインにいろんなチャレンジ企画も行うスタイルになってます。
スーパードッチボールのリーグ戦「D-LEAGUE」のチームは以下のとおり。ルールは番組公式サイトを参照。→ [click!]
予備知識として、従来のドッチボールのルール→ [click!] （日本ドッチボール協会）
■「YOSHIMOTOガッツマンズ」吉本興業 （cap:品川庄司の庄司）
■「ワタナベアウトオブオーダーズ」ワタナベE.（cap:ＴＩＭのゴルゴ）
■「天空Skyders」スカイコーポレーション（cap:永島敏之）
□「ホリプロHORIZON」ホリプロ（cap:井森美幸）
■「SAMURAIヒーローズ」特撮戦隊ＯＢ（cap:嶋大輔）
■「Hiramekin Gold」番組選抜（cap:MC・雨上がり決死隊の蛍原）
今回は番組選抜がワタナベE.を２−１で、戦隊OBが吉本を２−１で初勝利を収めています。
番組が番組だけに、筋肉番付シリーズ（特にNo.1サバイバル）で名を馳せた人たちが出てます。
（番組選抜…ワッキー・山崎賢太、吉本…なかやまきんに君、ホリプロ…池谷幸雄、戦隊OB…白川裕二郎）
２回戦にて。
「おい、天野、どーやって出題地から解答地へ先回りした！？（ぉ 」
「てか、ウドも（ぉぉ 」
つまるところ、
キャイ〜ンの司会ぐちゃぐちゃ（爆）
大会自体も大変なコトに。
台風１４号ってことは収録日がバレバレですね（爆）
３回戦でカラテカ矢部が乗った寝台列車が（台風煽りの大雨で）足止めって、その日ちょうどワタシが仕事場へ遅刻した日だわ（爆）。確かあの時このエリアが大雨に遭い道路交通網がボロボロだったのです。
大会自体はとにかくアクティブな内容でした。
交通手段で目的地へ新幹線で行くか、飛行機で行くか？そして時間に追われる選手たちの姿が印象的でした。一番印象的なのは３回戦でしたね…その日こそあの台風が…
それと、水野裕子も出場したけど、１回戦で逆転負け…（TдT）
ん〜、「女王の教室」について、実はまだ言い足りないことがあるのですが、もうしばらく待ってて…
先日、TBSで「DOORS」が放送されました。
外見を見て一言。
SASUKEっぽい。
なんつーか、その…セットがぎゅうぎゅう詰めなところが（爆）
あと…このテの番組で４時間はないだろと。
SASUKEでさえ３時間だよ？（それでも十分に長すぎるけど）
それにしても福澤明、かつての古館伊知郎を髣髴とさせる実況でしたな（ｗ
なんだよ、「君に幸あれ！」ってｗ 「ウェルダン！」ってｗ
☆提供クレジット速報
結局、明治製菓とコカコーラだけでした。
☆放送が終了して…
和美たちと別れを告げる、その瞬間まで、真矢でした。でも、それに腹を立てるつもりはもうありません。
（※真のラストシーンではないです（＾＾；）。卒業式の日でのことです）
思えば、初回。途切れ途切れで見てたのですが、そこから数回の真矢を見て「何なんだあの教師は」とブチギレたくなりました。
しかし、回を追うにつれて真矢の真意というか信念が明かされるにつれ、なるほど、彼女なりにそう考えているのかと−まあさすがに和美たちのように真矢に傾倒はしなかったが（前半の行為もあるし）、彼女の考えにある程度理解できるようになりました。
（が（だからこそ？）、一部の彼女の行為には目くじらを立てたのですが。ハイ。）
先週、明治製菓がクレジット表示されました。
今週、コカコーラが加わりました。
ｗ
−−−−−−−−
（放送終了後の所感）
なんか、ワタシが最終回終了後に言いたいこと…先に言われてる（汗
ていうか、どうやら、先週立てたワタシの予想は外れるみたいです＿|￣|○
今回、話の進行と共に、これまでの出来事をいろいろと思い返してしまいました、ていうか、そうさせる内容だったのですが。。。
先週も言ったとおり、真矢が意図していることかはまだ謎だが、これまでの出来事によって児童たちは変わっていった−これが本当に真矢が意図していたとしたらトンデモナイ先生だよなぁ。誰か和美のような子がいなければそうならなかったかもしれないし…
とか言いながら、今までやってきたこと（勉強優先・成績重視）を自ら否定したり…
って、ラストで真矢が倒れた…またいらん後付設定つけやがって。
本当に来週の最終回、どうなることやら。
今までを全否定するか、それとも、真矢の真意が完全に明らかになるのか、それとも−
会社が何故か４連休になったので、今日からプチ夏休みです（爆）。
今年の本来の夏休みは、別のところでの仕事だったし…
で、遊びに行った後の空が素晴らしかったので、写真を撮ってしまいました。
これでも気温は３０度くらいなのですが…はよ涼しくなれ〜
＞えっ、歌丸師匠がアニメに？（情報拾い先：ぷろとらドットコム ）
「落語天女おゆい」。
来年放送される（らしい）アニメなのだが、これに落語芸能協会（芸協）が関与するらしい…。
さらに、「笑点」大喜利メンバーの桂歌丸・三遊亭小遊三の各師匠も本編上に、他著名な落語家も出演するという。
内容は…上のリンク先を参照してくださいまし。
それにしても、ワタシこれ、「落語芸術協会、本気で言ってるのコレ？」
いくらなんでも”食い合わせ”というのがあるだろ、と思ったのですが…
でも、本気でやるというのであれば…
歌丸師匠と楽太郎師匠のケンカ大喜利を本編上でやって欲しい（爆）
ていうか、「笑点」の前に放送しようや（核爆）
提供クレジット復活した！
…明治製菓だけだけど（ぉ
−−−−−−−−
（放送終了後書き込み）
前回の予告を見てからつくづく思うのですが、もしかしたらこの話、「変わっていくのは児童（だけでは）なく真矢のほうじゃないか？」と考えているのです。
確かに、児童たちは変わっていった。それは真矢が意図していることなのかその逆なのか、まだ判断できないのですが。
確か、真矢は２年間再教育センターにいたよね…
もしかしたら、この「１年間」って「真矢が再教育成功か否かを試すいわば試験みたいなもの」かも？
さあ、実際はどうなんだ！？
チャリティーとかドキュメンタリーとかなんだかんだいうけど、
ヤラセ（とまでいかなくても誇張表現）とか偽善とかいうけど、
ワタシは「２４時間テレビ」を祭りだと位置づけています。
確かに番組内で伝えなければならないモノはある。
視聴率も考えなければならないコトもある。
でもワタシは２４時間もぶっ続けで放送する、その行為に面白みを感じますし。
「伝える」ことなら２時間特番で出来ますしね（笑）
だから、もっと祭りにしちゃっていいと思いますけどね。
地方局と中継をやってもいいし、地方局の独自放送をやってもいいし
さらに参加企画をやってもいいし。
ワタシはそう思うのです。
＞「女王の教室」、スポンサーから三行半を突きつけられる（？）（１５日 夕刊フジ）
ワタシもここ最近この番組内で提供クレジットをやらないから変だなと思っていたら、案の定…。
まあ、番組内容上っつーか、真矢のやり口に賛否両論が渦巻いているけど、ここ数回になってようやく真矢の真意が分かりつつあるのと、６年３組の児童たちがようやく「目覚め」かけている等、ようやく「歯車」が回り始めたその矢先…。
やはり、最初の数回があまりにもえげつなかったから、だったと思います。
この頃の真矢は端から見て「クラスを崩壊させているんじゃないか？」って思いましたからね。それは７月１１日、１６日に書いたとおりです。
過去の記事を読み返して、「ああー、教師としての道徳性も欠けてるから」とも思いましたけど（笑）。
ただ。
これから話は終盤戦を迎えるけど、真矢の真意や児童たちの抵抗とか、そういうのを考えてみると、多分、あのえげつない前半戦は必要な要素だったのかもしれないと思いますね。前半がああだから後半が生きるというか。
とりあえず、ワタシは最後まで見守っていくことにします。
本日、フジテレビ他の「海筋肉王（レギュラー版）」でバイキング夏休みプレミアムのアフターリポート−平たく言えば舞台裏公開−が放送されました。
まだ放送されていない地域もあるので詳しくいえないのですが、「もっとディープにいこうよ〜」と思ったのでした。
さて、バイキングの視聴率が分かりました。
＞バイキング 当日の視聴率
＞裏番組・サッカー東アジア選手権の視聴率
（共に、「テレビ視聴率」さん）
なんとサッカー中継に勝ってしまいました。
まあ、視聴率的にも上々だったバイキング、ちょっとここでダメ出しをしたいと思います。
今回も血圧を上げるために見ました（違う
既に「悪教師に児童が挑む」状況になっているみたい。
もう悪というか史上最低の域に達している感がする真矢。
テストの答案を放り投げる行為をする時点で、教師として振舞う資格なし、のハズなのですが…。
職員室でのひとコマで、真矢は「小学生は不完全なもの」と語り「愛情を込めることと甘やかすこととは違う」と断言した。まあ、正論だがしかし、真矢のやり口が愛情を注ぐどころか悪意で接してるように見えるのは私だけではあるまい。
確かに子供に対して厳しく接さなければならない時もある。しかし、同時に 児童ひとりひとりの良さも気づかせ伸ばさせる「役割」を、真矢は放棄してる と言いたい。それに、まだ小学生、いろいろ「夢」を思い描いてる、その年頃に対して、夢を否定して現実をイヤというほど見せ付けて教えて、いい大人になるとは到底思えない。まあ、なんつーかその…「６年３組の児童たちを破滅に追い込める」という印象です。
まあ、これがワタシなりの真矢観ですねー。
現実を教えるのも大切かもしれない。でもまず夢を持たせることが先じゃないの？
ただ、児童たちもなにかと真矢に対抗しようとしている。今回も開校記念日の出し物をボイコットしようとしてた。和美（演：志田未来）も少しずつではあるが真矢に立ち向かう気持ちが芽生え始めてる。今のところ、和美がんばれ〜って感じですね。
全然まとまらん（爆）
と、いうわけで、今年の７月になってから「女王の教室」というドラマを見るようになってます。
なんつーか、あの鬼教師、いや、悪教師・真矢（演：天海祐希）のやり口がメチャクチャです。前回では教師としてあるまじき行為にまで及びました。
そういう行為を見るたびに血圧が上がる思いがこみ上げてくるのだが、何故かまた見たいという気持ちになってしまうのです。なんでだろ、その理由が「6年3組がんばれ」という気持ちかなぁ？
一応コンセプトが「悪教師に児童が挑む」とのことなので、こっから児童たちの逆襲を期待したいけど、まあなんというか、「一寸先は闇」の如く先が全く見えません！
「真矢の２年間の空白」が謎とされているが、一体…
まあでも、実際にこういう教師がいたら世間は派手に叩かれそうではある。ドラマ（フィクション）だからできる話だよなー。
今日、「ごくせん」の最終回スペシャルが放送され、TV版第２期が完結しました、
この作品については後ほどしゃべるとして、ここでIIDXREDのオリコを。
[ GOKUSEN ]
ID: CGERJHFA
ジャンル：ネタ
難度（Ｎ＝Normal Ｌ＝Light）
Ｎ７：３０（６＋７＋９＋８） Ｌ７：２３（５＋６＋７＋５） Ａ７：（×○×○）
Ｎ１４：３０（６＋７＋９＋８） Ｌ１４：２１（４＋６＋７＋４） Ａ１４：（×○×○）
ヤンクミの教え子の心の成長具合を表してみました。最後は…まあ、ヤンクミのキャラクター性も混ざってます…
………ごめん。
実は、情報を知ったのはkazumasaさんのBBSだったのですががが（爆
しかも、アクセスログをみてる時に（だめじゃん
＞あの「筋肉番付」が「海筋肉王（バイキング）」になってパワーＵＰ！
（サンケイスポーツ＠やっほーにゅーす）
まさか本当に（渦中の）フジテレビに行っちゃうのですか（唖然）
というのも、先日「筋肉ミュージカル」の告知ハガキが届きまして、そこに書かれてあった主催が「YPACC（横浜フィジカルアートコミュニケーション協議会）」と
フジテレビジョン
よりによって、ライブドアとバトルしてるフジテレビかよ（唖然）
ハガキが届いた時は「まあ…TBSだけのものじゃないよな…」と思っていた矢先。
いやーびっくりしましたわ。
放送時間は日曜13時35分、非常に微妙な時間帯でありますｗ
ワタシが住んでる静岡（ここだと局はテレビ静岡ですな）は放送するのか？東海テレビは？
情報入手先は「ミーヤの屋根裏部屋」です。
＞テレ東「大食い選手権」復活（スポーツニッポン＠やっほーにゅーす）
テレ東の大食いバトルといえば、１９９２年から（※）現在も放送中「ＴＶチャンピオン」ですね。
「ＴＶチャンピオン」…今でもいい番組だと思います。なんというか、見せ方がいいと言いますか。
今でも思い出に残っているのが１９９３年に放送された甘味大食い女王の決勝戦。
これほど「人間の執念というか、可能性というか、想いというか…（以下略）」というのを思い知らされたものはない、と言うと大げさかなぁ？
「ＴＶチャンピオン」での大食い、といえば、オールロケでいろいろなところへ飛んで現地の代表する食べ物で勝負、激闘…と、実はバトル一辺倒じゃないんですヨ。
だから見入っちゃうのです、「ＴＶチャンピオン」。
さて、テレ東では既に応募が始まっておりますが、どーなるのでしょうか。
ＴＶチャンピオンとは別に独立で放送するのか？
まあ、見守ることにします。
＞テレ東の新・大食いバトル番組？出場者募集告知
＞「ＴＶチャンピオン」公式サイト
（※）「ＴＶチャンピオン」は１９９２年春に放送を開始しましたが、それ以前に２時間単発で大食い番組を数回放送してました。
ＰＣをいじりながら観てたのですが、とてつもない限界ギリギリの世界でした。
趣旨は
５日間（実質競技時間５５時間）で離れの宿をつくってもらう
（基礎とか材料の仕込みは事前に用意する）
しかしながら５日間で、離れの宿、…超ハイペースで作らなければならないわけで。
もちろん、５日で出来るように仕込みを充分にしてるのですが、それでも、ハプニングで職人達がピンチに陥ることもしばしば…
特に印象的だったのが、群馬の山奥の水上温泉の離れ宿の建設の際に吹雪に逢い、作業が滞るところ。
そんな日も競技を止めない…ひえ〜（まあ、止めると公正性を欠いてしまうのですが…）
感想。
人間、やればできるもんですな。
も〜っ、休日出勤は疲れるYO!
＞NHKが朝日に報復？Mステ特番放送日に紅白再放送でMステ中止
NHKと朝日グループの現状を考えると「NHKが朝日に報復した」という見方もできるみたいですが。
実は、去年の2月11日も紅白の再放送を実施していたそうです。
ただ、紅白って、そんなに再放送するモンなのだろうか。
あんまりそれが定着すると、格闘技に負けてしまうZO！
改めて。
TBS/JNN-net、9日夜９時（水曜プレミア枠）で「筋肉王国スペシャル!!が放送されます。
↓禁断の直リンク（ぉ
＞やっほーてれびでの記事
＞ＴＢＳ・水曜プレミア公式サイト
この記事を読んで、どう思われましたか？
かつての「筋肉番付」〜「体育王国」〜「ゴールデンマッスル（黄金筋肉）」のレギュラー放送の雰囲気がしませんか？
「筋肉番付シリーズ」というと、No.1やSASUKE（そして筋肉ミュージカル）の人気が根強いワケですが、しかしながら、レギュラー放送もイイもんでしたよ。
ライトタッチながら、選手達の違った一面が見られて。
楽しい雰囲気が伝わってきますもの。
なにはともあれ、９日を待つことにします。
日本×北朝鮮戦を気にしつつｗ
正直に言います。
「ごくせん」がこんなに視聴率を獲るとは思ってもみませんでした。
なんでこんなに獲れてるんだろ〜
仲間嬢のおかげ？もしくは生徒役のジャニーズイケメン達？それとも両方？
視聴層は２０歳以下と中年層（３５〜４９歳）の伸びが目立つが、…
この中年層人気が今の視聴率の要因かも。そもそもこの枠（土曜21時）はヤング向けの作品を発表していってるところだから。
曲がったことが大嫌いなヤンクミのタンカのシーンが見せ場となっているが…
いわゆる任侠なヤンクミの本性があらわれるという「髪を解（ほど）きメガネを外すしぐさ」
あれ、素敵ですよね(*'ω'*)
仲間嬢のファンからすれば、この「ごくせん」という番組は仲間嬢の魅力を余すところ無く引き出していてイイ！んでしょう。
ジャージ＋メガネといい、本性があらわれるシーンといい…
あ、もちろん「TRICK」も魅力いっぱいで（〃ω〃）
お互い脚本とか演出とか違う人が云々のツッコミは却下。
富豪刑事。
美和子たんや鎌倉刑事など、この話に出てくるキャラ達は、「ネジが緩んでるんじゃないか？」と思うほどアクの強い面々が揃っているが、今回の犯人３人組は、さらに抜けてましたね。
「何モンだ、こいつらは？」と思ってしまいました。
サブタイトルの法則に気づくの、遅いよワタシ（爆
Ｈ２。
それぞれの恋模様も動き始めた模様。
それぞれのヒーローとそれぞれのヒロイン。
初回から思ったのですが、春華はホントに積極的ですな。
一方、後半の決闘はよく分からんかったわ。国見が見事に悪役面になってたように見えたのはワタシだけ？
それにしても、部の監督が的場浩司だったとは…。
あ、インリンもいたな。（確か、声だけだったけど）
＞大胆リストラ！ＴＢＳ社員７割子会社出向…安住、小倉アナも
（ＺＡＫＺＡＫ）
ガタガタブルブル。
かなり修羅場じゃないですか。
そいえば、最近ＴＢＳの番組って見ないなー（最近「Ｈ２」を見るようになったが）、と思うのですが。
月曜、火曜、水曜…ああ、やっぱ「Ｈ２」しかねーな。
人件費削減するより、先に人材（放送作家等）のレベルを上げるのが先な気がするが？
う〜、どーなっちゃうの、ＴＢＳ？
っていうか、「筋肉番付」レギュラー放送復活希望！（爆）
…といっても、今日の「Ｈ２」の演出は堤さんじゃないのですが（ぉ
「富豪刑事」と「Ｈ２」。
両者ともビシッと決めるところはビシッと決め、笑わす処は笑わせる。
メリハリが効いてますわ。
言動とキャラで笑かす「富豪刑事」
しかし、深田恭子演ずる美和子たんの「ズレっぷり」には閉口してしまいました。
ナンか言う時もボケーとした言い草だし（苦笑）
係長と署長（？）の掛け合いがおかしいのですが。
美和子たんの祖父＆謎の因縁者（演じてるのは作者の筒井氏本人）の関係がなんか引っかかる。全体的な謎として暗躍必至か。
シチュエーションで笑かす「Ｈ２」
劇中にもなんかどーでもいい「置物」を散りばめタダでは見せないのはオフィスクレッシェンドの芸風なので気にしないことにして（ぉ
とにかくっ。同好会、勝たせてあげてよ〜と思うのですが、原作どおり？それともスタッフのひねくれ心？
山田孝之演ずる国見は「アツいところを人には見せたくないタイプ」だなー。
人が見せないところで、実は燃えてる、という。
2000年夏・2002年冬・そして2003年秋に放送された「トリック」。
メイン脚本・プロデューサー・蒔田光治。
メイン演出：堤幸彦。
…まーさか、同じ曜日に、別の局、別の時間（1時間ズレだけど）で対決とは、夢ににも思わなんだ。
と、いうわけで。
「富豪刑事」と（←メイン脚本・プロデューサー・蒔田光治）
「Ｈ２」が（←メイン演出：堤幸彦）
放送開始されました。
「富豪刑事」は途中まで見逃したけど、「Ｈ２」はBGM代わりながら見てました。
まー両者とも、適度に笑いを散りばめつつ、ドラマチックに話を進めてましたね。
両者とも、力はいってるなー、って感じでした。
これから２ヵ月半にもおよぶ両者の対決、ちょっと楽しみです。