「女王の教室」に対する記事を詳しく書こうとしたが…
全然まとまらん(爆)
と、いうわけで、今年の7月になってから「女王の教室」というドラマを見るようになってます。
なんつーか、あの鬼教師、いや、悪教師・真矢(演:天海祐希)のやり口がメチャクチャです。前回では教師としてあるまじき行為にまで及びました。
そういう行為を見るたびに血圧が上がる思いがこみ上げてくるのだが、何故かまた見たいという気持ちになってしまうのです。なんでだろ、その理由が「6年3組がんばれ」という気持ちかなぁ?
一応コンセプトが「悪教師に児童が挑む」とのことなので、こっから児童たちの逆襲を期待したいけど、まあなんというか、「一寸先は闇」の如く先が全く見えません!
「真矢の2年間の空白」が謎とされているが、一体…
まあでも、実際にこういう教師がいたら世間は派手に叩かれそうではある。ドラマ(フィクション)だからできる話だよなー。