« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 »

2006年03月31日

嵐の前の静けさ?

今日は棚卸しの関係上、仕事が早く終了したので、免許の更新をしてきました。
初めてゴールド免許となるわけで、近くの警察署に「出頭」(ぉ
手続きが済んで帰ろうと車を走らせると、(国道1号です)「磐田市役所 ○.○km」という看板…

アレ、コレ、磐田市は磐田市でも
旧磐田市の市章じゃないですか? ( ̄▽ ̄;)

ん〜、写真撮っておくべきでした?

さて、明日は4月1日。
明日といえば
・エイプリルフール。
・現磐田市1周年。
・消防団入団式。
・バイキング春休みプレミアム。
もう覚悟は出来てます(謎

2006年03月30日

スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 16(詳細版)

最終成績(カッコ内は獲得種目No.1(略称))
No.1 なかやまきんに君 550pts(SGT)
 2 知幸 380pts(MB)
 3 池谷直樹 360pts(MB,QM)
 4 パッション屋良 320pts(SO)
 5 中澤裕二 270pts(TI)
 6 上地雄輔 200pts

種目No.1
[REVOLUION] ワッキー
[SPIN OFF] パッション屋良
[MONSTER BOX] 池谷直樹・知幸
[QUICK MUSCLE] 池谷直樹
[TAIL IMPOSSIBLE] 中澤裕二
[SHOT-GUN-TOUCH] なかやまきんに君(12m40)

実は、ファミ筋の収録現場は幕張メッセだったみたいですが(協力に書いてあった)…
……え、どうでもいい?

と、いうわけで春のサバイバル。
序盤で池谷やきんに君はどーなるんだ、と思った方が多数いたと思われますが(^^;)、
終わってみたら…
というわけで、まずは恒例の箇条書きから…
ところで、今回のテーマは「駆け引き」なのでしょうか?

<オープニング>
「最強の男は誰だ!『筋肉バトル!』…」あれ、『壮絶』は?
<REVOLUTION ★NEW!>
・早い話が、逆バランスタンクみたいなもの(笑)
・1組目で電光石火の結末に衝撃が走った、が…
・ワッキーがきんに君の決めポーズをパクる(笑)
・陸上勢は意外と適応できてなかった?
・結局、速さに対応できるかということか?
<SPIN OFF>
・気がつけば池谷が2種目終了時点で無得点。「やばっ」
・知幸vsワッキー、知幸がボールハイホールドでワッキーをねじ伏せる!
・そして、知幸はタックルできんに君へのリベンジを果たす、も…。
・野球vsサッカーこと大地vs井坂、驚異のジグザグバトルの末に井坂に軍配。しかし…
・パッションの勝利の「ンンーッ!」にムッとした選手多数(苦笑)
・何故か池谷と石丸らとの掛け合いが…
<MONSTER BOX>
・前種目でワッキーが左肘を負傷。→14段終了時点で大会を棄権。
・池谷、11段で手をつけずに1回転。初出場お笑い勢、大ウケ。
・非MM勢は17段で全滅。
・今回の自己新は滝川(12→14段)と井坂(14→16段)
・最後はMM勢の知幸と池谷の一騎打ちの末、21段で引き分け。
<QUICK MUSCLE>
・石丸が攻めに攻めてあわや200回−が、終了直前に体勢を崩し失格、ノースコアに。
 これが後続の選手の闘志に火がつけた!
・まず”僚友”野村が石丸の意思を継ぎ自己新の157回。
・その後、総合No.1を狙う池谷がギリギリの攻めで231回(芸能人記録)!
・触発されたきんに君も攻めたが…229回(自己新)。
・井坂がまたしてもプルプル地獄、しかし耐え切る。
・まさに限界へのテイル・トゥ・ノーズ、自己新が4人も。
<準決勝/TAIL IMPOSSIBLE>
・気がついたら3本目に残った6人がそのまま決勝進出。
・つまり、井坂は決勝いけず…(1本目で落ちた)
・ここで池谷が大躍進、最終4本目に残った!
・結局、この種目を獲ったのは陸上400mの選手だった中澤。
 これにはきんに君も抵抗できず…
<決勝/SHOT-GUN-TOUCH>
・経験者と未経験者の差がハッキリと出てしまった模様。
・最終的には1本目→知幸×・池谷○・きんに君○→きんに君が奪首。
 2本目→知幸×・池谷×・きんに君○→きんに君V3確定!
 最終3本目→知幸○・池谷×・きんに君○→知幸、2位確保!
 …きんに君、ここだけで270ptsの猛チャージで決着。
・それにしても、未経験者は…ちょっと可哀想な気が。

というわけでしたが。
こうして見ると、前半のトーナメント系2種目で上位選手は点を取りこぼしているのですが。
それは狙ってのことでしょうか?
ワッキーの棄権については、もうこれは仕方ないということで。
このまま競技を続行して症状が悪化したらイヤですし。

今回はメンバー面でも聞きなれない出場者が多く、戸惑ってしまいました。
そんな中で今回の最大のサプライズはパッション屋良ではないでしょうか。
正直、ワタシは彼は「ンンーッ!」と唸りながら胸を叩く、それだけの芸人としか思ってませんでした(爆)。
なんか陸上をやってたらしい、とは前に聞いてたのですが、それでも過去のスポーツ実績がそのままこのNo.1で活かしきれるとは限らないわけだったのですけどねぇ。
…やはり、きんに君同様普段から鍛えているからここまでこれたのかしら。

そういえば、今回そこそこ活躍した上地・中澤・そして井坂は過去に著名選手と共にした経験を持っているそうで。
・上地…松坂大輔(横浜高時代のバッテリー)
・中澤…高野進(東海大在籍時のコーチ)
・井坂…高原直秦(ジュビロ磐田ジュニアユース時代同期)

…それにしても、今回の初登場組、なんかパフォーマンス的に物足りなかったような…。
ここに出てるだけでもスゴイ事だと思うから。パッションみたいにハジケちゃっても…。


先日ファミ筋でなんか消化不良の感じがしたけど、No.1を見て「やっぱそうなんだよなー」と思ってしまいました。
No.1で繰り広げるのはライバルとの、そして自分との限界をめぐるバトル。
そうして起こる結末は時に意外な形にもなる。
そういった展開に時に驚き、時に爽快感を与えるものと思います。
特にNo.1はそういうのを一点集中で描かれるので、その独特の世界観に惹かれてるのです。
ファミ筋にはそれが欠けてたような気がするのです。(やってる分には楽しいでしょうけど)
まあ、そんなことかな。

と、いうわけで。
知幸、総合で準優勝だったけど、その賞品が「ラスベガス旅行」って…。
彼、池谷と共に筋肉ミュージカルのラスベガス組のメンバーなんだけど…(・。・;)
イヤ、ラスベガスに進出したから「ラスベガス旅行」を組んでみた、とでも?>樋口P

p.s.白川裕二郎カムバック〜!


ついて。AMAZONで漁ってたら、掘り出し物をみつけました。

悪運は良運を駆逐する?(BlogPet)

来週、いかがにたちが、ネットで広いホラ、あまりにも悪いことが重なりすぎること自体あまりないー
あー車のフロントに石が当たりひびが入ったフロントガラスの修理代が10万…
ここまで悪運が重なると、逆に良運までも使い果たすような錯覚を覚えるのはワタシだけでしょうか?
ホラとかをゲーセンしなかった?
今日のいかがにつなげるケーブルがないー
あーヒビ入ったフロントガラスの修理代が10万…
ここまで悪運が10万…
ここまで悪運が当たりひびが入ったフロントガラスの修理代が10万…
ここまでも使い果たすような錯覚を覚えるのはワタシだけでしょうかをゲーセンが入ったフロントガラスの修理代が、ネットで広いホラとかをゲーセンしなかった?
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「」が書きました。
−−−−−−−−
(大家ツッコミ)
そう何度も言わんでええ。

2006年03月29日

スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 16 (速報版)

まず一言。
井坂俊哉、惜しすぎる〜(TωT)
10点差で決勝進出を逃してしまいました。
またリベンジして欲しいですね〜。
パッション屋良は陸上での地力が予想以上で、決勝まで行けました。

惜しいといえば、知幸。(なんかこの前の元日決戦の池谷のポジションみたいな…)
ていうか、決勝、SHOT-GUN-TOUCHに戻りましたが、経験の差がモロに出てしまいました。
ん〜。

そして遂にV3達成のなかやまきんに君。
さらに進化してるようにも見えました。
ていうか、このままの勢いだと、本当にV4行きそう…。

とりあえず、ここまで。
やはりバトルの連続で見入ってしまいました。
また後日にもアツく語っていきます。

詳細版はコチラ→ [click!]

2006年03月28日

ファミ筋・後編@カスペ!

とりあえず、西川きよしの1st STAGEはアウトだろ、と(爆)。

先週は家族ごとだったのですが、今週はステージごとになってました。
それでもなんか「煮え切らない」そんな気持ちです。
キックターゲットやらストラックアウトやら9hoopsの登場で懐かしさも覚えた方もいたでしょうけど、
でもなーんか盛り上がらないんですよ。

正直な話、家族ごとでやるなら家族ごとで、ステージごとにするならステージごとに、
統一して欲しかったのです。

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたけど、
正直な心境を綴ってみました。

また今回の「ファミ筋」で見直して気になったことがあったらまた書きます。

これで終わるのもナンなので、明日の「スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 16」の個人的展望を語りましょうか。

既に某2ちゃんねるの該当スレッドでは盛り上がってますが、ワタシはワタシなりの予想でいきます。

どんな選手が出てくるかはTBSの紹介ページを参照してくださいね。

なんか新種目の「REVOLUTION」という存在がやけに気になるのですが。
説明だけではよく分からないですね。
これがなんか波乱の予感…。

個人的な注目選手は…(本命・有力選手以外で、です^^;)
元おさる・ウッキッキーこと大森晃
元祖・Mr.SASUKEがまさかの参戦。
長い間SASUKEつうか、筋肉番付シリーズから離れていたが、いかなる戦いを見せるか?

(放送開始直後確認:出てませんでした。誤報すみませんでした)
パッション屋良
今回もお笑い勢も多数参戦してきたわけで。
そんな中でも彼の存在がただで済まされなさそうです。
なかやまきんに君がライバル視してるらしいし(情報ソース:Wikipedia)
何故ゆえにライバル視してるんか、きんに君???
井坂俊哉
前回で惜敗した井坂がリベンジに参戦。
前回で成績が芳しくなかった選手が再戦するケースはそうそうないので、ちょっと気になります。

その他、本命・有力選手としてなかやまきんに君(ディフェンディングチャンピオン)、ペナルティのワッキー、そして筋肉ミュージカル(ラスベガス組)から池谷直樹と知幸が参戦。
野村将希も当然参戦。
また新たな戦いに期待しましょう。

2006年03月27日

北海道珍道中〜吹雪の北海道にて〜

北海道の旅の話の続きです。
前回→[click!]

其の弐・北のDDR仲間に会う

と、いうわけで、札幌駅にてmuleさんと龍星丸さんと落ち合い、そこから同行したわけです。
そっからは21日の記事で書いてあるとおりです

…ってそこで終わっちゃダメじゃないw

ゲーセンにて3人イロイロ遊んできたわけですが、
そんな中で初見のゲームもあったわけで…

COBRA THE ARCADE(ナムコ/ガンシューティング)
ぶっちゃけ言います。
このゲームを遊ぶには、カード使用が大前提です。
ちょっと大袈裟に言っちゃったけど、つまり、ゲーム終了時にまで「カードを購入しますか?」と出てくる等かなり煩(うるさ)いです。
コナミのもカード使用が推奨もしくは前提となってるフシはあるけど、そこまでは言わないですね。
終了時に「カードがあるとイロイロ特典が云々」と紹介するくらいですから。
そこさえ目をつぶれば、あとは基本が「タイムクライシス」なので、まあまあ慣れます(ぉぃ

投球王国ガシャーン(コナミ/その他)
これ、3人で一緒にやったのですが、プレイしてるのが自分だけになるとスゴイ虚しくなる(ぉ

クイズ・マジックアカデミー3(コナミ/クイズ)
個人的には3人揃って店舗対戦〜したかったが(苦笑)。
基本的には今までと一緒。
今作から入ろうかな〜と思っている方は「入学試験」というイントロダクションをプレイすることができるので、まずはそこから入ってはいかが?
(e-AMUSEMENT PASSカードが必要だが^^;)

beatmaniaIIDX DistorteD(コナミ/音楽)
これも今までと一緒。
あの曲の全押しに挑戦。楽しいよ。アホくさくて

まあそんなもんです。
それにしても、北海度のDDRプレイヤーは、幅広く楽しんでらっしゃる。
ワタシも見習なければ…

其の参・まさに吹雪

遊び倒した翌日は観光です。
数日前からの週間天気で「雪」と出てたが、強行突破で何とかなるんちゃう?と思ってたのが運のつき。
この時期としては異例といえるほど降ってました、雪が。

それでもやっぱり強行突破してしまいました。
バスで行こうかな〜と思ったら「高速が閉鎖してるけど、いい?」(運転士)…
素直に電車で行きました(無謀)
で、小樽に到着。そこで運河を見て廻ったり、両親宛にお土産を買ったり、
ガラス細工に挑戦したりしてました。
 [所在地地図]
ちなみに、ワタシが行った最北地を一気に更新しました。

雪の中、札幌・小樽の歴史的な建造物をカメラに収め…
 
そして、最終日の朝、北海道大学に突撃し、クラークの胸像をカメラに納めた後に、ものすごい吹雪が…。
今回の旅で一番キツい吹雪でした。

服に雪が着くなんてしょっちゅう。
しかし、ここまでハッキリとした雪は初めてだ(ぉ
 
積もった雪の上を人が歩き、獣道のようになってるし(ぉ

観光するにも大変でしたけど、こう振り返ってみると楽しかったですね(^^;)
地元の方はこれが毎日でしたから大変でしょうけれど。(特に今年は…)

で、その帰りの飛行機でバタバタしたのはこの前はなした通りということで。

まあ乱暴ではあるが振り返ってみた北海道旅。
また機会と金があり次第、「再会」したいですね。

2006年03月26日

悪運は良運を駆逐する?

今日のいかがに。
無計画にドライブに。
あーiPodをカーステレオにつなげるケーブルがないー。
あー車のフロントに石が当たりひびが入ったー。
あー目的地にてゲーセンがないー。
あーヒビ入ったフロントガラスの修理代が10万…

ここまで悪運が重なると、逆に良運までも使い果たすような錯覚を覚えるのはワタシだけでしょうか?
ホラ、あまりにも悪いことが重なりすぎること自体あまりないから…_| ̄|○

来週から消防団に入るってのに…

2006年03月25日

IQサプリ(06.03.25/SP):2年目最後のモヤっとパニック!

←本日発売!

まず、チーム・モヤドルが本当にモヤドルになったことがワロスw
(団体戦総合成績最下位w)
一時、女子アナvsモヤドルともてはやされたけど(ぉ
その一方で、IQサプリチームがまた優勝をかっさらいました。
一時は危うかったんですよね。
スッキリ横取り早押しサプリで最下位争いをしてたチーム貴理子にモヤ数を横取りされたりして(爆)。
それはそうと、チーム名で「九州とんこつ軍」とか「チーム1962」とかエラい凝ったチーム構成が目に付きましたね。(前者は九州出身者による編成、後者は1962年生まれの者による編成)
あと、スペシャル名物の出来事もありましたが、それは後述ということで。

ではいきましょう、スペシャル版、本日のIQサプリの泉っ♪
(リミッター解除バージョンw)

本日のプレミア金の能サプリ。
「楽器=戸、食器=歯、食品=小…?=身」
(答え:家電製品。右辺の言葉を音読み・訓読みを合わせると左辺に対応する言葉になる)
(琴(コと)、箸(はシ)、こしょう(こショウ)う、ミシン(みシン)…)

なるほど、こりゃ分からん。
IQサプリ史上、最もテクニカルな問題だと思います。
どっち系問題で「同じ言葉を2回繰り返して云々」なものはありましたが、ただ繰り返すだけでなく、音・訓(逆あり)というアプローチで「繰り返す」とは。

極・ガセサプリの沼。
「モノサプリ:「じ」と書かれた紙にひらがなひとつだけ書いて哺乳類の動物に」
(答え:「ひとつだけ」=「ひ」と「つ」だけw ひつじ)
IQサプリなだけに「じ」と書かれた紙を有効利用すると思いきや…。
そっちにいっちゃいましたか(-_-#)。
別に紙用意する必要ないじゃねーか(泣

スペシャル名物其の壱。
「まちがい7 vs ...」
ドラゴンボール。

番組ナレーターの古川登志夫がドラゴンボールではピッコロ役だったのですが、今となってはなーんか違和感が(爆)
それにしても、なんか着色が違和感を感じる…

スペシャル名物其の弐。
本日の「汚いぞスタッフー!(###゜Д゜)ノ⌒★」by 山崎邦正
「一番小さなひらがなは?」
(答え:「2」を裏返して「て」w)
それを言っちゃうと、「3」が「ろ」に見えるのはダメなんですか_| ̄|○
だんだんエスカレートしてくる山崎の怒鳴りリアクション。
今回は涙目になり(爆)、声が枯れて「吉本の森進一か!?」とツッコまれたことがワロスwww
ちなみに、ワタシは「た」の中の「こ」(実はトラップ)は素通りでした(爆死)
今回、「た」をもう少し小さくすれば(その中の「こ」が一番小さくなるように)かなり面白い事になったような気がw

その他、気になる問題をば。

「サプリ・de・だ〜れ?:マグロ」
今回、正解10名で締め切り、その理由が正解者に大トロ寿司のごちそう…
そのため、終盤が「間違えろ」コールでやかましいのなんの。

「目・耳・口・鼻・眉、ゲートをくぐれるのは?」
(答え:口と耳。ゲート=門、門とくっつけると別の漢字になる(問と聞))
カオレンジャー第1話ですか。
続きが描けそうになさそうですけどw

「プールサイドに『BF』(縦書き)」
(答え:土田。文字の左に鏡書きして逆にすると…)
出題VTRでもろにヒントが出てました。
それはそうと、その出題VTRの冒頭…
あからさまに某ミステリーアニメのパ○リじゃん(爆)


というわけでした。
次回・3年目第1回は4月22日。

2006年03月23日

北海道珍道中〜はじめての飛行機〜

先日、北海道へ遊びに行ったのですが、その3日間はとても濃い3日間でした。
はじめて飛行機に乗ったり、北海道のDDR仲間と遊んだり、市内観光で雪に翻弄されたり…
そのどれもがすんごいインパクトでした。

とりあえず、北海道旅行記を語るとしましょうかねぇ…。

其の一・はじめての飛行機

まあ、なんといっても今回の旅で「生まれて初めて飛行機に乗る」ことになっちゃいました。
下計画上では行き・帰りのどちらかを寝台特急で行こうかと思いましたけど、迷いに迷った挙句、両方飛行機で行っちゃえー、ということで。

写真は帰りの飛行機ですけど(^^;)
というわけで、行きも帰りも名古屋(中部)〜札幌(千歳)間だったのですが、手続き関係は事前に予習していたのでそれほど苦にはならなかったです。
ただ、帰りで新千歳の混雑ぶりを読み間違えて時間的に危うかったけど(ぉ ←後述
まあでも、航空券を予約購入する段階からそうだったのですが、手続きを進めるうちに「ああ、今から飛行機に乗るんだな」と緊張してきました(^^;)。
落ちたりしないだろーなー、なんて不安がったし(汗)
そしてセキュリティチェックを経て搭乗するわけですが、搭乗前にお土産を買って気持ちを落ち着かせ(?)、いよいよ搭乗。
行きは「本州とのしばしの別れ」、帰りは「さらば北海道(ぉ」。

実際に飛行機に乗って思ったことは「意外と狭い」
まあ飛行機前方に乗ったのだから、奥行きが分からなかったのですけど。
でも、新幹線と違い設備云々で飛行機を実感。
(ちなみに、帰りのは、行きのより広かったです)
そして、出発し滑走路へ、そして離陸…。
滑走路に着いて一旦停止した時からは、正直緊張しました。足踏ん張ったかも。
離陸の為の急加速、Gを感じながら、車窓から見える空港施設がすごい鮮明に見えましたね。
飛行機が地面から離れた瞬間…「あっ、浮いた…」
次第に大パノラマ、雲上の世界…。

天国って実在するんだー。
空の眺めは下に地上と雲界、上には明るく、そして濃い青。
初めて味わう不思議な世界。
機内では、ドリンクサービスが。ソフトドリンクが無料で提供されると思いもよらず、ちょっと戸惑う(^^;)

そして着陸、到着…
飛行機のタイヤが地面に接し、直後に急ブレーキ。
思えば、飛行機に乗っている間この時が一番緊張したかも。
機体がけっこうガタガタ揺れますし。
それでも、直後に安堵に変わるんです。「ああ、無事に着いた〜」って。

かくして行きは「初めて北海道に足を着き」、帰りは「本州へ帰還の一歩」を踏んだのでした。

自分の感情を抑えることなく勢いで書いてしまって、かなりクサい部分もありますが、
これがワタシの初飛行機の感想でした。
とにかく、普段乗ることのない乗り物に乗る、これだけでも興奮するわけで。
なんか、イイ体験したなー、と思いました。
離陸の瞬間、着陸の瞬間、あれは陸路とは違う印象で「また乗りたくなった」というわけです(ぉ

こっか余談ですけど。
新千歳空港では油断してました(爆)。
札幌駅でチェックイン(搭乗手続き)したから30分前に…あ、お土産買ったから荷物を預けないと…
うげー、何この行列(手荷物預かり手続きの)(・д・;)
結局、手荷物預かり手続きが終わったのは出発時刻20分前、セキュリティチェックを経て搭乗口に着いたのは出発12分前(本来搭乗口へは出発10分前に来ることになっている)でした(爆死)
それにしても新千歳では混んでました。
教訓:出発口の外で出来る手続きは早め早めに終わらせること
ちゃんちゃん。
もっとも、帰りの便は天候がひどく(かなり吹雪いてて荒れてた)出るのか少し心配でしたけど、何事もなく普通に運行したのでした。

まあとりあえず、飛行機編はここまで。
次は北海道で起こったことでも話しますか…。

久々の充実した日(BlogPet)

きのう遥が、いかがにと友人が充実ー!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「」が書きました。
−−−−−−−−
(大家ツッコミ)
きのうじゃない昨日じゃないw

2006年03月22日

さ〜て、次回の愛エプは…?

石原軍団w

なんかね、スポーツ新聞紙6社とプレゼント企画をやらかすらしいのですが、マグロ1本ってナンですか?しかも東京都内近郊限定(爆死)
じゃあ東京以外の視聴者は「石原軍団が負ける(賞品:石原軍団炊き出しツアー)」しか投票できんのかいΣ( ̄□ ̄;)

そーいや、写真が掲載されているけど、やけに多くありませんか?
9人10人ですよね…?
(初版で「9人9人」とあったのを訂正しました^^;)

2006年03月21日

ファミ筋・前編@カスペ!

バイキングじゃなかった(爆)

ファミ筋ですか。
進行が「クイズ$ミリオネア」っぽかったです。
でもこれが最善だったのかなぁ…、あくまでも主役は「家族」だったことを考えると。

それはそうと、ストラックアウトキックターゲットが出てきて懐かしいと思った方いると思いますw

当日最終回の「N'sあおい」「アンフェア」の面々も登場、関門成功でPR時間が云々って…
それ以前に顔出し自体がPRだと思いますが何か?

…まあ、前編だけに、まだ盛り上がりに欠ける部分もありましたね。
来週の後編に期待。

帰還

19日の解答。

さっぽろらーめん共和国 小樽運河

石狩湾は嵐! で、これに乗って帰りました。(新千歳→中部)

正解は北海道の札幌&小樽でした。
セルヴァンテスさん正解っ。
「さっそんどう」とは「札樽道(札樽自動車道)」です。「さっそん」から変換できんかったし(爆)。

そこでDDR仲間と遊んだり、観光したりしてました。
DDRをEDITや激リトルで遊んだり、
珠投げゲームで壊れたり(爆)、
某コブラのガンシューティングゲームに翻弄されたり、
e-AMU PASSに手を出したり、
しまいに焼肉パーティーを開いたり…

龍星丸さんmuleさん、その度はお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

小樽や札幌も廻ったのですが、ものスゴイ嵐になっちゃって。
最初は慣れなかった降雪時の歩き方(?)も最終日(今日)にはもう堂々とした歩き方になっちゃって(笑)。
詳しくはまたおいおい語るとしましょう。

muleさん、もう「解禁」しちゃってかまいません(^^)

とりあえず、この記事。
[国別対抗野球]王ジャパン世界一 10−6 (毎日新聞)
おめでとうっ!
そして、ありがとう、イチロー、松坂、王監督、そして日本ナイン!

2006年03月19日

旅行中(ぉ

只今ワタシはある所に旅行してます。
何処に旅してるでしょう?
ヒント・さっそんどう

2006年03月18日

女王の教室前日譚・後編

結局、真矢ももがき続けてたのね。
しかし、あの悪魔のような言動でも奥底の良心は絶やしてなかったのですね。

というわけで、2夜連続で語られた真矢の前日譚。
2日間で語られたことが昨夏の出来事とリンクして非常に感慨深いものがありました。
「あの1年間」(←昨夏のTVシリーズのこと)での言動が彼女の波乱に満ちた教師人生に裏打ちされたものであると分かってヘンにスッキリしました。

そして最後に行き着く最大のテーマが「なんでそこまで真矢は強いのか?」
それは人間として数多くの出来事を経験したから。
苦しく、残酷な出来事、そして理想とはかけ離れた現実、
それらに立ち尽くしても、負けなかった。
それは終盤の再教育センターでの真矢の「奇跡を信じてる」といった発言から汲み取れる。
つまりは「まずやってみよ」という行動の意思なり。
…これ、昨夏の時の最終回にも同じニュアンスな事言ってたな(^^;)

そう考えるとまだまだワタシはひよっこだなー、と思ったのでした。

本編中に和美や裕介とのやりとりがあった。
その時の真矢は、どこか親身な姿だったと思う。
そういや、和美の学校に赴任する前の受け持つクラスの児童について調べるシーンがあったけど、
「一番強そうな子は…」と選んだのは和美だった。
もしかしたら、真矢は和美に「託した」のかも?
(そしたらその和美は過去の真矢とそっくりだったという…そこもポイントだったのか)

真矢と和美か…
こうして見ると「表裏一体」だったのかもしれない。
一見すると相反するものだったが、こうして見ると違う形とはいえ何か解決しようともがいてる、それが一緒のようにも見えてしまうのですが、如何でしょうか?


とりあえずこれで幕引きとなった「女王の教室」。
確かに心を深くえぐられるような不愉快なところ出もあった。
しかし、いや、だから、同時に心を揺さぶるような悟りもあった。
一種の踏み絵だったのかな、と今思うのであった。

これ、前日譚から観てそのあとTVシリーズを観ると、この話の見方が変わってくるような気がした。
どっとはらい。

追伸・天海祐希…凄まじすぎでした。

久々の充実した日

あるDDRの知人から「一緒に踏みませんか?」といったメールが来たので、
「じゃあそれなら」と仕事帰りにゲーセンへ。
このかた、DDRではかなりの実力者で、ワタシとしても「なら迎撃譜面を作ろうか」と数日前から用意した「迎撃譜面」(EDITです)でお出迎え(爆)。
でそれを彼に踏ませたのですが、しかし彼は一枚上手でした。
彼もまたEDITを作ってたのですが、その譜面を自ら踏んだ、その模様を見て

「負けました_| ̄|○」

ワタシが用意したのを遥かに凌駕してましたorz
彼の友人もツッコんでました(笑)。
もうね、さすがとしか言いようがないです。

ワタシもお礼代わりと言ってはナンだが、鬼コースの「2MB道」をプレイ。
もうバッタリ(ぉ
彼の友人ともイロイロ話しました。

とまあ、短い時間でしたけど、久々に充実したひとときでした。
ありがとうございました。>知人一同

2006年03月17日

女王の教室前日譚・前編

「結局、真矢はどうすればよかったのか?」

和美と真矢は対となる存在…って、そうしやすい設定だったでしょうけど。
でもねえ、半年前でもそうだったけど、ホント、心をえぐる話ですわ。
…明日ぐだぐだ語るか?

勝利の女神は日本を見捨ててはいなかった

メキシコがアメリカを破り、日本が準決勝進出(毎日新聞)

○メキシコ 2−1 アメリカ

なんと僅かながら願ってたことが現実となってしまいました。
とりあえず、やった(TωT)

メキシコ奇跡演出!渾身8人リレーで米国下す(夕刊フジ)

「メキシコにどんな感謝を」なんて書いてあるが、それよりも日本戦後のメキシコの様子を読んで「日本はメキシコに勝ったが、逆に日本が足りないものが何かというのを教えてくれた」−そう思います。
何はともあれ、準決勝で韓国と真のリベンジマッチとなるわけだが、日本ナインにはもう「横綱」でもない、「挑戦者」でもない、純粋に「野球人」として試合を全うしてくれ、とだけ言います。
確かに失態も犯した。逆に輝きも見せた。でも、今の日本ナインには(いや、すべての日本のスポーツに対しても)それら全てが糧となるハズ。
どんとやってこい、と。

イチロー屈辱の雪辱だ「いまチームがひとつに」(夕刊フジ)
イチロー無念の叫びに清原も鳥肌(デイリースポーツ)

イチローがここまでアツくなるとは夢にも思ってませんでした。
でも彼がいたこそ日本ナインはここまでこれたと思います。
このイチローの心を全ての日本野球人に、全ての日本人に届いて欲しいです。

あと、アメリカに対しては…

m9(^Д^)プギャー

前の時の誤審がありますからねw
あわやあの誤審で2次敗退しかけたからねw

で、メキシコ×アメリカ戦でまたやらかしたようですね。あの審判。
日米決戦で物議のデービッドソン審判がまたまた誤審(夕刊フジ)

またあの審判か。
何か制裁を加えたい気分ですわ。
それをしてもアメリカ負けましたから。
あらゆる意味でWBCは地に墜ちたな、と。

やれやれ。

2006年03月16日

そして日本は大恥をかいた

日本、韓国に敗れる 1勝2敗に(毎日新聞)
個人的にはリベンジならずでがっくしでした。
なんかイロイロと声が上がってきてし、韓国ナインには兵役免除がある(参照記事)とかあるけど、とりあえず、
この2次リーグ云々よりもまず、韓国に負けたというのがマズね。
これであの国は間違いなく日本を罵倒し有頂天になるでしょうね(-_-#)
まあこれで準決勝行きはほぼ絶望(まあメキシコがアメリカに2点差以上勝てば…というのはあるのだが…)

2度の負けですか。
アメリカには誤審が元でサヨナラ負け、韓国には1次のリベンジならず…
後者に関しては「いい勉強になった」と前向きに捉えることができる。
確かに日本はスポーツに国を上げることが少ないと思う。
なんつーかね、いち個人・いち団体の努力で世界を目指せる、という風潮が強かったのかも。
この前のトリノ冬季五輪もそうだったけど、今日の試合でハッキリ分かったような気がしますわ。
でも、どーやってスポーツに国を上げるのか、今は想像できないところでもあります。

そういった意味でも、今日の敗戦は日本スポーツが進化する上で深い意味のあるものではないかと思います。
それを活かせるのか、が問題でしょうけど。
その為にはどーすればいいのか、というのも問題でしょうけど。
(少なくとも、アテネの教訓は活かしきってない?)

…こんな事言っている時点でヌルいな、と思われそうだが(^^;)
第一、トリノのときはそこまで考えられなかったし(もはやダメ人間)

後者はそれでいいとして、問題は前者なんだよなぁ…。
あの誤審が本当に致命傷になるんだなぁ…。
本当に2次で負けって帰るに帰れないよな。
このやり場のない怒りをどこへ行けばいいのか。
そのためにも、がんばれメキシコ。
それで負けたらドミニカorキューバに優勝してもらおう。
最悪アメリカが優勝したら、WBCはもう開催しないで欲しい、と思うのであった。

真の国際大会への道を問われる次回のWBC(サンケイスポーツ)
多分日本サイド(NPB)は協力的に動くと思われ。
一種の国際戦略というか選手育成の面からして。

…今思いついたけど、日本のスポーツって、上に行けば行くほど受け身になってくように思えてきた。
なんだろーな、弱気?

年度末特番をかいつまんでみる(BlogPet)

きのう遥が、決定ー!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「」が書きました。
−−−−−−−−
(大家ツッコミ)
何を?w

2006年03月15日

まず1勝

メキシコ×日本 試合結果(スポーツナビ特設)
まあまずは1勝とったところ。
勝ったとはいえ、イチローの表情は厳しいまま(参照記事)。
確かに。次の韓国に勝たなければその時点でアウト。
この前「借り」を作ってるので、その借りを返す機会ですわ。
で、その条件とは…
WBC日本代表、準決勝進出への条件(昼2時 スポーツナビ)
要するに、日本が準決勝に進む為には
「6失点以内での勝利」or「2点差以上の勝利」
日本が負けた場合は「アメリカが2失点以上での負け」で滑り込み勝ち抜けとなるという。
日本○・アメリカ×、もしくは日本×・アメリカ○の場合は言うまでもなく。

ん〜、明日昼でしたっけ?帰ってから結果聞いてこようっと。

2006年03月14日

歴史的誤審にあまり騒がなかった人

日本、米国と接戦の末、3−4とサヨナラ負け(13日午前10時 スポーツナビ)

あの時「アメリカに負けた」とだけ聞いた時はまだ想定の範囲内だと思ってました。
ところが、8回表で日本に点が入ったと思ったら誤審をやらかして、それがきっかけ?でサヨナラ負けと聞いた時は、ホンネ言います、想定外でした。
いくらなんても、日本ナインにかかる精神的ダメージは計り知れない、と。
おいこれじゃメキシコにまでお膳立てしてるじゃねーか、と。

それでも、あまり憤慨しなかったんですよ。
まあ、この2次リーグは実質3チーム→1チームという考えだったので(苦笑)。
実質の対戦相手の韓国・メキシコに勝てばOKじゃねーの?だからアメリカはとりあえず…と思ってたのですが。
それを差し引いても、ちょっとこれは…。
ちなみに、この記事を見てください。今回のWBCの審判団のメンバー構成、これが事実だとすれば、それこそ大問題ではないのか???
“渦中”の球審とはどんな人物!?システムの欠陥を露呈したWBC(同日 スポーツナビ)
つか、なんでサッカーならW杯に相当する大会の審判をアメリカの、しかも下部リーグの審判にやらせるのか、真剣にやってないのではないか>WBC運営

まあとりあえず、逆にこれで日本ナインもヒートアップしたこともあるので「本戦」2試合に注目しようとした矢先…
韓国、米国破り連勝(今日午後7時30分 時事通信)
ハァ?( ゜Д゜)
これで日本は窮地に立たされてしまいました。
もしかしたら、あの「想定内の負け」の中で起きた事件が、日本ナインにとって致命傷になる危険性が高まってしまいましたよ…。

2006年03月12日

法事…。

なんていうか、親戚の家で法事やってきました。
法事ということで、礼服を借りに貸衣装屋へ行くのですが、かれこれ11月から1ヶ月に1度ペースで借りに行ってるもんだから、店員に顔覚えられてるし(苦笑)。

そんなこんなで、ちょっと昨日の話。
貸衣装屋へ行く前にゲーセンに行ってましたが。

・式神の城3
6月までインターネットランキングをやってるのですが、そのbeat#1(3月度)ではとりあえず登録というか浜松に設置されている店を廻る、という目的で。まだ攻めません。ステージ毎の雰囲気を掴むという意味で。
とはいうものの、今回4ボスまで来てしまいました。(ま、薙乃でバリア使いまくったけど。)

・エスプガルーダ2
随分と遠回りしたような気がするのですが、ようやく6ボス(ラスボスにあらず)に到達…まあ到達しただけですけど。
数ある課題がほとんど解決してない状況です。
1:4ボスの第2・4・最終形態をいかにまとめるか?(覚醒かバリアか?)
2:5面道中(特に2度の中ボスとの絡み)
3:つまるところ、5面終了まで最悪2ミス以内で抑えられるか
これをクリアすれば次の段階に進めるというのですけど。

と、いうわけで。
今、静岡朝日テレビで全国放送そっちのけで県内ローカルのラーメン情報番組やってますw

2006年03月11日

IQサプリ(06.03.11):名探偵・武勇伝?

今回の初登場はオリエンタルラジオ。オリラジらしく「武勇伝、武勇伝…」の決めゼリフもかましてくれました(ネタはやらなかったが)。
サプリ文字では、2回ほど他人の惜しい答えを拾って正解するなど…けっこーズル賢いところも見せてくれました。
そんなオリラジ、今回の登場で2つほど新事実が(ウソ)。
伊東はオリラジのことを「東洋受信機」と言うし。てか、直訳するとそうなるらしいですが。
そして、オリラジ藤森はメガネを取るとウエンツっぽかった!?(ぉ

ていうか、今回ちょっとした出来事が山ほどありましたが。
中野アナがメガネかけたらバスガイド!?(爆)だったり、
今田がウエンツが女性パネラーに告白して玉砕したり(特にウエンツは言う前に…)
ある暗号問題で解読する為に鉄棒で逆さになったり…
久々に濃い内容でした。

では行きましょう、本日のIQサプリの泉っ♪

今回はけっこう接戦でしたが今回これに決めました。
本日の金の能サプリ。
「十と書かれている箱の中に日本のお金…」
(答え:南野。十+箱(下が空いている)+¥…)
日本のお金と聞いて「円」とはすぐに思いついたけど…答えとなる方はすぐに気がつかなかった(汗)。
まあそれでも、ソレが気がついた途端に一気に分かってしまいました。
問題VTRにオヒョイこと藤村俊二が出てました(笑)。

まあでも、コレ、05.12.17の「どれか一つを叩けば新しい命が現れる」、06.02.11の「IQ都道府県:Yを足すと粉になる方程式?」のような雰囲気…(その2問ほど致命的ではなかったことも好評価でしたけど)

惜しかった銀の能サプリ。
「合体漢字:土+女+舌+十+西=?」
(答え:重要。(舌+十+土)+(西+女)。)
一文字目が分かってもう一文字目が分かったのは答え発表の途中…_| ̄|○
でも冷静に考えたら、久々に良問題ではないかと。

「41124」
(答え:家庭科の水谷。暗号を180度回転すると何か見えませんか…?)
問題VTRで加恋ちゃんが鉄棒で逆さになった段階で、解き方が分かってしまいました。
ところで、4の前に「、」はつけるべきだったのでしょうか?

ガセサプリの沼。
「私の誕生日には高級□□が欲しいな♪(カタカナ一文字で)」
(答え:「□□」の上にロを置くと…高級「品」。)
若干ムカツいたがIQサプリ的にはそんな悪質ではないと思うのですが、この答え…。
あまりにも曖昧すぎるじゃないですか(-_-#)

来週は特番の為お休み。
次回は3月25日。2時間スペシャルです。
あるでしょうな、「汚いぞスタッフー!」がw

2006年03月09日

IQサプリ(06.02.18): 心してかかれ!(BlogPet)

いかがには
とどうふけんのエプロン(06.02.22):サッチーvsセッチー、地雷1人(ぉ(BlogPet)
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「」が書きました。
−−−−−−−−
(大家ツッコミ)
なんですかその「とどうふけんのエプロン」って…

2006年03月08日

丸丸丸

姉にビデオを撮って〜と頼まれ、見事に忘れたいかがにです。
どう言い訳すればいいのだろうか…

それに関連して、ではないのですが、ここで自戒の意味もこめて。
もしワタシが観たい番組を見逃した場合、その番組のレビューはできませんので。

というわけで、一言感想愛のエプロン。
山本譲二、壊れましたw
そして、料理がついに1分になってしまいました(爆死)

2006年03月07日

名作ゲームで早解き対決!

SUPER MARIO BROS. race※(ネタ拾い先:ukeru.jp
(※リンク先は音が鳴ります。)

ものすごいVTRだなー、と思いました。
早解きなだけに、ミスひとつであっさり逆転されるし。
ギャラリーが異様に盛り上がってるし。
そして、衝撃的な決着…。

一度拝見しては如何?

ukeru.jpさんは、こういったTVゲームの動画の情報を提供しています。

2006年03月05日

年度末特番をかいつまんでみる

「スポーツマンNo.1決定戦 SURVIVAL BATTLE 16」
TBS系列 29日 21:00(2時間)

「ファミ筋スペシャル」(バイキング・チーム戦?)
フジテレビ系列 21日・28日 19:00(それぞれ2時間、前後編編成)

「脳内エステIQサプリSP」
フジテレビ系列 25日 19:00(2時間)

「愛のエプロンSP」
テレビ朝日系列 4月12日 19:00?(2時間?)

情報提供してくださったあらまあさん、ありがとうございます。

2006年03月04日

IQサプリ(06.03.04):スッキリ祭りって何?

なんか番組特製カレンダーにひな祭りである昨日(3月3日金曜日)の翌日に付けられたらしいのですけど…
その番組特製カレンダーにそう載ってました?>カレンダーを持っている方
それはそうと、山口もえがパーフェクトスッキリを達成しました。
その数問前から「ここまでパーフェクト」アナウンスが入ってましたが、ラス問前では「がんばれもえちゃん」って…
応援じみたアナウンスも珍しいw
IQ都道府県に散った今田惜しい…。
まあ、今田が残ったら「がんばれ今ちゃん」って出なさそうだけど

ではいきましょう、本日のIQサプリの泉っ♪

本日の金の能サプリ。
「IQ都道府県:雲が晴れるとくっきり的が見える?」
(答え:熊本県。「雲」「的」をひらがなにして並び替えると…)
(ちなみに、「くまもと」に「雲」を取れば…ねっ)

今田が撃沈した問題。
このテの「ひらがなに変換後並び替え」系問題は久々に見たような気が…。
ヒントとなるキーワードで「雲」「的」と指されて一気に分かってしまったのですが、
「雲」が「晴」れると「射的」の「的」が…てけっこう惑わされるのね(汗)
冷静に考えれば、「く」「も」が混ざっている県、とすぐに閃くべきだったのかも。

ガセサプリの沼。
「サプリ文字:アナウンサー(ア「ナウ」ンサー(a "now" nswer))」
絵では「[答][今][え]」と出てたから…英語で「アンサー」とくるから、
アンとサーの間に入るのかと思いきや…
ずれてるずれてる(-_-#)

2006年03月02日

オンリーイベント(BlogPet)

きのういかがにで、blogしなかったー。
いかがにでblogしなかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「」が任務情報を読んで書きました。
−−−−−−−−
(大家ツッコミ)
いえ、しました。(1日)

2006年03月01日

愛のエプロン(06.03.01):青木爆発w

なんか先週「今後は2〜3回に分けて書く」なんて言ったのに、もう更新してる人がここに一人w
とは言っても、今回のレビューはほんのわずかですけど、それより言いたいことがありまして。

ここ最近の愛エプは中身が薄い、と今年に入って何回か言いましたけど、冷静に考えてみて、今の愛エプの編成って、完全に試食中心って前々からそうだった(試食パートに入るとあとはCMなし)が今年になってそれが更に強くなったというか、その前の料理パートが蔑(ないがし)ろになってる、そんな印象があります。
これって一体どうしてなんでしょうかね?
番組のファンの需要が試食パートを求めているからか?(視聴率的に試食の方が高い?)
でも、その割に試食パートも中身が薄くなってるような気がしますけど。

愛エプって、2つの要素があると思うのです。一つは「エプガールの料理の腕が如何なものか」、もう一つが「ジャッジマン(ゲスト)が時折当たる激マズ料理に悶絶しまくる」。今の愛エプは後者の要素しかないと思います。
ただ、その後者の要素も、前者−エプガールの料理の腕の如何−による裏づけがあって活かされる、と思ってます。
「あーあの人ものスゴイ作り方するなあ」「なんか危なっかしいなあ」と料理段階で思わせといて、実際の試食で「あーやっぱりなあ」と笑ったり、もしくは「おお?意外と美味いのか」と驚いたり…。
結局ね、いきなり試食を見せて「あ、マズイのね」「あ、美味いのか」、とただそう思うだけでその感情に奥行きがないのよね。

だから前々から料理の部分ももっと見せて!と思っているのですが…。

まあでも、エプガール:ジャッジマンが
深夜版では3:1、現行版で昨年まで5(時々6):2(時々3)で、
今は6:3(時々2)なんだよね…(しかも貴理子もいるし)
そこもあるのかもしれない。

まあ、今の愛エプは空回りしてるな、と思います。ハイ。

ちなみに、今日の愛エプですけど。
今回はエプボーイズ大会でしたけど、料理のパートは3分で済まされました。

まあ、何といいますか、
青木さやかが能面顔でコメントする姿がワロスw
さらに個別に時間を割いて料理修行を称して荻原聖人に料理を披露してるし。
そのコーナーにて、次のSPの告知がありましたね…(4月12日です)